ココロの栄養(本や映画など) | WOMANIA
2016.10.08 Saturday 08:22

本物の歌唱力と豪華ゲストに圧倒「クミコスペシャルコンサート2016」

クミコスペシャルコンサート2016

2016年9月24日にEXシアター 六本木で開催された、
「クミコスペシャルコンサート2016」に行ってきました。

クミコさんは、シャンソンの老舗「銀巴里」で活躍、
「INORI〜祈り〜」でNHK紅白歌合戦出場、
湯川れい子さん作詞、つんく♂さん作曲の子守唄
「生まれてくれて ありがとう」を歌うアーティストです。

クミコスペシャルコンサート2016

冒頭、客席から歌いながら登場したクミコさん。
一瞬にして空気が変わり、あっという間にクミコさんの歌の世界に引き込まれます。

でも、曲が終わった途端にフレンドリーな印象のトークがはじまりました。
軽快なトークで観客を楽しませてくれます。
このトークもクミコさんのコンサートの醍醐味なんだろうなと実感。
直接的なやりとりはありませんが、ステージと客席の距離が近いと感じました。

この日は、9月7日に発売された両A面シングル
「さみしいときは恋歌を歌って / 恋に落ちる」の発売記念も兼ねたコンサート。
この2曲は、「木綿のハンカチーフ」や「ルビーの指輪」などで有名な
作詞家の松本隆さん作詞です。また、「恋に落ちる」は、秦基博さん作曲。

そのため、二部制で構成されたコンサートの第1部は松本さん作詞の曲が
中心でした。しかも、途中で客席から松本さんがステージに登場したという!
この流れで松本さんとクミコさんのトークが繰り広げられます。
さらに、その後、作曲を担当された秦基博さんも登場されました。
いきなりの豪華なゲストにビックリ!

この日の3人の楽しいトークと、秦基博さんがコーラスで参加された
新曲「恋に落ちる」がの様子は、公式動画としてYouTubeにアップされています。



第1部はトークも含めて大盛り上がり。
結局、1時間半ほどに及びました。

松本さんがインスタに第1部終了後に撮った記念撮影をアップされていたのを発見!



こうして拝見するとクミコさんが小柄なことが判ります。
ステージの上では、パワフルで小柄な印象なんて無かったのに。

第2部では、クミコさんの素晴らしいシャンソンを聴くことも出来ました。

この日のセットリスト

ワタシの好きな名曲「愛の賛歌」まで!

シャンソンってもちろん、「歌」なのだけれど「演技」だよね。
「演技力」と表現するのが相応しいような歌唱力には圧倒されるばかり。
時に優しく、しっとりと、時に激しく、身を切るような歌い方は、
さすがとしか言いようがありませんでした。
ワタシ、知っている歌だけでなく、知らない歌も、こんなにじっくり
身に入ってきたのはじめてかも?これが「聴かせる」ってことなんだと痛感しました。

休憩も含めトータル3時間にも及ぶ長丁場となった、この日のコンサート。
あとからクミコさんのブログを読んだら、予定よりも長かったみたいです。
「届ける」という想い、お客さんを「楽しませる」という気持ちに溢れた、
それが伝わってくるコンサートでした。歌はもちろん、クミコさんの人柄に
魅かれるファンも多いんじゃないかなー。ステージの上でも気取らない
クミコさんのスタイルにワタシもすっかり魅了されました。
ちなみに、第1部の衣装は伊勢丹で買ったそうです(笑)

新曲が発売されたこともあり、現在、クミコさんは様々な番組にも出演されているよう。
また、今後も、TSUTAYAで新曲CDを買った人の中から招待される、松本隆さんとの
「トーク&ミニライブ」や、船橋市民文化ホールでのコンサートも予定されています。
詳しくは、クミコオフィシャルサイトをチェックしてみてくださいね。

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2016.02.06 Saturday 00:22

前から10列以内で観たシルク・ドゥ・ソレイユ「ダイハツ トーテム」

ダイハツ「TOTEM(トーテム)」

2016年2月3日から、大好きなシルク・ドゥ・ソレイユのツアーショー
ダイハツ TOTEM(トーテム)がスタートしました。
開幕前日、フジテレビにご招待いただき公開リハーサルへ。
リハーサルといっても、明らかに判る本番との違いはありません。
観客がいる状態で本番同様に演じ、最終確認をする感じ。

ダイハツ「TOTEM(トーテム)」エントランスロビー

エントランスロビーに入ると、そこは「ダイハツ トーテム」の世界!
ダイハツのトーテムカーを中心に、グッズやドリンク・フードを売るブースが
ずらりと並んでいます。各所にあるモニターにはプロモーションや演目の映像も。
一角には、トーテムカメラというプリクラのようなブースがあり、顔ハメ写真が
撮れたりもしました。撮った写真はfacebookからダウンロード出来るしくみ。

「ダイハツ トーテム」は、“不可能を可能にする人類の進化”がテーマ。
宇宙から舞い降りたきらびやかで幻想的な存在であるという
「キラキラのひと」が、地球に命を与えるところからはじまります。
(「キラキラのひと」は、ワタシが勝手に名づけた呼び名です)

「キラキラのひと」が天井から降りてくるシーンは、本当に幻想的。
これからどんなことがはじまるのだろうと期待が高まります。
ワタシはシルク・ドゥ・ソレイユの舞台のこの瞬間が大好き!

演目は、過去と現在、そして未来で繰り広げられる「自然の驚異」
「科学と情熱」「文明の進歩」「愛の起源」を表現しているそう。
太古の人間の躍動を感じさせるシーンから、未来を予感させる宇宙との
交流のシーンまでが登場します。その中で魅せる人間のスゴ技!

ダイハツ「TOTEM(トーテム)」演目

この「ユニサイクル・ウィズ・ボウル」の一輪車の高さは2m。
この上で足でボウルを投げ、頭でキャッチしていきます。

ダイハツ「TOTEM(トーテム)」演目

毎回、感じるシルク・ドゥ・ソレイユのすごさは、全てが人間のチカラであること。
“不可能を可能にする人類の進化”というのは、
シルク・ドゥ・ソレイユそのものではないかと思わせてくれます。

ダイハツ「TOTEM(トーテム)」演目

今回は、公開リハーサルなので、座席の指定などは出来ませんでしたが、
ワタシが観ることが出来た席は、なんと!9列目!!!
といっても、Gブロック7番なので端の方なのですが。。。
客席をUの字で言えばUの縦棒の上の方、ステージを横から見る感じです。

10列以内の席番!

それでも、ワタシの12年6回のシルク・ドゥ・ソレイユ鑑賞歴の中で、
前から10列目以内で観たのは、はじめての経験です。
そして、それは、想像以上の違い!

頭上を抜けてゆくパフォーマーの迫力も、肉眼で確認出来る皮膚の質感も
全てが今までとは違い新鮮で、圧倒されました。
途中、客席通路を駆け抜けてゆくパフォーマーも身近に感じるしね。
シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマンスは正面でなくとも楽しめるため、
正面後方なら、横前方の方が良いのかも?とすら思いました。
そして、これを正面前方で観たらどう感じちゃうのだろう?とも。

さらに、ワタシの中でのもうひとつのお楽しみが音楽です。
シルク・ドゥ・ソレイユは、毎回、音楽も生演奏、生歌で。
それが、時に演目よりも注力してしまいそうになるほど素晴らしいものなのです。
今回も、前半を聴いて休憩時間にCDを買いに行きました。

休憩時間に買いました

「ダイハツ トーテム」の中には、ヨーロッパの酒場をイメージするような
音楽も出てきます。演目には、実際にフラメンコダンサーの格好をしたひとも登場。
あのシーン、本当に好きだったな。
そんなお気に入りのシーンを後から思い出せるのが音楽です。

3枚目のCD

ワタシにとっては、3枚目のシルク・ドゥ・ソレイユのCDです。
パンフレットよりCDの方が、演目を音の記憶で反芻出来るのでは?と思い、
買いはじめました。「KOOZA」も「OVO」に続き、今回の音楽もヒット!
これで、ワタシの中で、しばらくシルク・ドゥ・ソレイユ祭がはじまります(笑)

お台場ビッグトップ

「ダイハツ トーテム」には、日本人パフォーマーも含まれています。
今回のメインビジュアル、「TOTEM」の「T」の字になっているのがそのひと。
世界に誇るシルク・ドゥ・ソレイユの中で日本人が活躍しているのは
無条件に嬉しくなるよね。舞台の中でも思わず目で探してしまいます。

「ダイハツ トーテム」東京公演は、4月10日まで。
この後、大阪、名古屋、福岡、仙台と約1年以上をかけて続きます。
最終、仙台は2017年4月からを予定しているそう。
今度は正面前方で観たい!そんな欲が芽生えた、今回の公演でした。
何度観ても楽しめる、新しい発見がある、それがシルク・ドゥ・ソレイユです。

シルク・ドゥ・ソレイユ『ダイハツ トーテム』


 関 連 記 事 

・シルク・ドゥ・ソレイユが作ったファンタジー「OVO(オーヴォ)」

・シルク・ドゥ・ソレイユ 「KOOZA(クーザ)」 2度目で感じたこと

・夢と現実が出会う場所 シルク・ドゥ・ソレイユ 「コルテオ」

・手をのばせばそこにある夢と魔法 シルク・ドゥ・ソレイユ 「ZED」

・夢と魔法の舞台裏 シルク・ドゥ・ソレイユ 「ZED」 バックステージツアー




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2015.12.06 Sunday 05:36

1890年からつながる日本とトルコの真心の物語 映画「海難1890」

映画「海難1890」

昨年の4月、「週刊モーニング」に掲載されていた
「Teşekkür ederim」という読み切り漫画がとても記憶に残っています。
「もやしもん」の作者 石川雅之氏による、日本とトルコのつながりの歴史が
描かれた内容は、ワタシがはじめて知った感動のストーリー。

ターキッシュエアラインズ特別協賛試写会

2016年12月5日より公開された「海難1890」は、そのエピソードを
取り上げた映画です。「コレは観たい!観なきゃ!」と思っていたところ、
ターキッシュエアラインズ特別協賛の試写会にお招きいただきました。
会場は、ユナイテッド・シネマ 豊洲。
最近、ワタシがよく訪れる映画館のひとつです。

ユナイテッド・シネマ 豊洲

ここの映画館、座席もゆったりしていて好き。
椅子が良くある劇場の折りたたみタイプではないのです。
それでも人が通れるということは、前も広いと思うんだよね。
よく行く銀座エリアから近いし、4DXもあるため行く機会が増えました。

エルトゥールル号海難事故

話は、1890年に起こったトルコの親善使節団の船、エルトゥールル号の
海難事故からはじまります。和歌山県紀伊大島沖で台風により難破した
エルトゥールル号。それを助けたのが、紀伊大島の人々でした。

ワタシ、かなり早い段階で涙腺崩壊。
エルトゥールル号海難事故のあらましを知っていたワタシでも
その細かい描写に心を打たれました。複線として、海難事故に遭った
トルコ人それぞれの家族や想いまでもが描かれていて、「数字」では
語れない被害の大きさとそのつらさが伝わってくるよう。
紀伊大島の人たちは、目の前の命だけでなく、この親善使節団にまつわる
人々の「心」を救おうとしていたのだと思うと自然と涙が出てきました。
「悲しい」とか「つらい」のではなく、「真心」が感じられたからこそ。
これが、「心」を打たれるということだと思うのです。

テヘラン邦人救出劇

そして、舞台は95年後の1985年、イラン・イラク戦争時のイラン・テヘランへ
移ります。そこで、あったのは、サダム・フセインによる無差攻撃宣言。
イランより脱出することが困難な立場に立たされた日本人を救ったのは
トルコでした。そのとき、95年前のエルトゥールル号海難事故のことが
思い出され。。。今度は、トルコ人が日本人を助けることになります。

おそらく、こういったエピソードを偽善だ、綺麗事だと言うひともいると思います。
なんかちょっと都合良くない?とか、そんなうまいこといくわけないでしょ!と
考えてしまうひともいるはず。でも、それが本当は関係の無い偶然だとしても、
「受け取り方」と「心の持ちよう」で、お互いが温かい気持ちになれたら
良いのではないのかなと思うのです。何気なく行動したことで、相手から
感謝されてイヤな気持ちになるひとっていないよね?そういうのが連鎖することが
「つながり」であり「友好」につながるんじゃないのかな。



もちろん、この映画に描かれていることが、エルトゥールル号海難事故と
テヘラン法人救出劇の全てではありません。ワタシが最初にこのエピソードを
知ったとき、いろいろ調べたところ、他にこれらの事件に尽力したひとがいました。
テヘランからの脱出の際も、決して日本全てが邦人を見捨てたわけではないもよう。
TVなどでも取り上げられていたから、知っているひともいるはず。
また、映画には描かれていませんが、これ以降も日本とトルコは、
トルコ大地震、東日本大震災とお互いを想い合う協力を続けています。

海難1890

恩は受けた人に返すものではない。
次に繋ぐものだ。

もし、貴方たちが僕のしたことが嬉しかったのならば。
貴方たちが僕の立場になったとき、
それを次の世代にしてあげなさい。
それが僕にとっては一番、嬉しいことです。


ワタシが若いころ、こう教えてくれたひとがいました。
「海難1890」という映画は、まさにそういう映画でした。

この映画の登場人物は、誰もが誰かのヒーローです。
親切が難しい時代だからこそ、純粋に「真心」が観たくなる。
太陽の国と月の国の物語は、「心」の物語でした。

オンライン予約はこちら→ユナイテッド・シネマ

ユナイテッド・シネマ映画チケット&会員登録アフィリエイト


 関 連 記 事 

・映画「ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日」ジャパンプレミア




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2015.11.30 Monday 18:19

スキャンダラスな10年を描く 映画「SAINT LAURENT/サンローラン」

映画「サンローラン」

2015年12月4日から公開される映画「SAINT LAURENT/サンローラン」の
試写会に行ってきました。本作は、言わずと知れた「モードの帝王」、
イヴ・サンローランが最も輝き、最も堕落したと言われる10年間を
描いた物語です。それは、1967年〜77年のころ。
サンローラン30歳〜40歳の話です。

サンローランの人生は、これまでに3回映画化されていて。
ワタシは、2011年に日本で公開されたドキュメンタリー映画
「イヴ・サンローラン」も観に行ったことがあります。
その内容は、長きにわたって公私ともに彼を支えてきたパートナー
ピエール・ベルジェによる回想仕立てで、二人で収集してきた美術品を
通して、彼を語るというものでした。ワタシが印象に残っているのは、
サンローランがゲイであったこと、相当な美術コレクターであったこと、
そして、アンディ・ウォーホールなどの芸術家とも交流があったこと。

その人となりは、コスメブランド イヴ・サンローランなどを通じて
彼を知ったつもりになっていたワタシにとってはセンセーショナルでした。

映画「サンローラン」試写会

今回の作品は、ドキュメンタリーではありません。
にも関わらず、鮮やかに甦ったサンローランと1970年代のファッション界には
現実世界以上のリアルを感じるばかり。その時代を肌で感じたことが無い
ワタシにとっては、「どこまでが本物なのか?」が判らないほどでした。
ギャスパー・ウリエル演じるサンローランも当時の写真と見比べる限りでは
本人に似ています。ファッションディテール、時代考証も良くできていて、
それはまるで、当時の世界を撮ったかのよう。
カメラワークや画面構成も面白く、ファッショナブルです。

そして肝心のその内容は。
ドキュメンタリー映画以上にセンセーショナルです。
「ここまで描いちゃっていいの?」というくらい。
ゲイや背徳、エロティシズムに嫌悪感を抱いてしまうひとには
オススメしないけれど、それらも含めて当時のファッション界、
アート界に興味があるひとは、興味深く観れるのではないかと思います。

イヴ・サンローランが後世に残したものはあまりにも大きく。
1966年にサンローランが発表した、女性用のタキシード「スモーキング」は
現代、ワタシたちが着ているパンツスーツの原点とも呼べるものです。
それは、イヴ・サンローラン・ボーテの2011年ホリデールックの
テーマとしても取り上げられていました。映画の中にもスモーキングや
一世を風靡したというモンドリアンドレスが出てきます。



映画に描かれていたサンローランの10年は、ドラッグ、愛憎、背徳に
まみれていて、同性愛が彼の中心にあるはずなのに、彼は女性に優しい。
うわべの接し方だけではなく、女性がどうしたら美しく見えるか、輝くか、
コンプレックスが解消されるかまでに触れる優しさ。
友人に女性も多いし、恋愛関係には発展しないけれど、大切にしているのです。
カトリーヌ・ドヌーヴとは生涯親友だったと言うしね。
ふと彼は女性になりたかったのかしら?と思ったりします。

サンローランはこんな言葉も残していて。

「私は、女性を映し出す魔法のようなカラー、ゴールドが好きだ。
そして、それは太陽の色。」 Yves Saint Laurent


だからこそ、イヴ・サンローラン・ボーテのコンパクトなどには
ゴールドが多く使われているという。(あんなに指紋がつくのに!)
きっと、女性に対して憧れにも近い感情を抱いていたのではないかな。

今で考えたら、猛烈なスキャンダルの数々にも関わらず、
その行動よりも功績が有名であるということは。
それだけ、サンローランの才能がすごかったということ。
だからこそ、彼は自分という怪物と戦い、過去の自分を超え続けることに
疲れ果て、蝕まれ、病んでゆく。。。天才ゆえの苦しみだったのかもしれません。
こんな人が現実にいたんだなぁと考えたら、その存在こそが稀有に思えてきた。

よくある話だと、酒、タバコ、ドラッグ、性愛に溺れ、精神を病んだ天才は、
人々の記憶に強烈な印象を残して、短い人生を終えてしまうものだけれど。
サンローランはこの後、映画に描かれていた年齢の倍近い71歳まで生きます。
サンローランが亡くなったのは、2008年。ワタシたちの記憶にも新しい時代です。
この映画の中の時代は、たしかに「今」に繋がっている。

2015年12月4日公開!映画「サンローラン」試写会

サンローラン、ディオール、ジバンシィ、シャネル。。。
今、そのメゾンに触れることは少なくなったとしても。
コスメとして、それらのブランドはワタシたちの身近にあります。
ワタシの手の中にある、ゴールドのコンパクトがこの映画の中と
繋がっていると思ったら、すごく不思議で特別な気持ちになりました。

銀座松屋の入り口で発見

試写会の翌日、銀座松屋の1階では、こんな看板を発見。
銀座松屋の1階にはイヴ・サンローラン・ボーテが、
2階にはブティックが入っているものネ。

映画 「SAINT LAURENT/サンローラン」


 関 連 記 事 

・2012年1月13日発売 YSL スプリング ルック "CANDY FACE"

・2011年10月28日発売 イヴ・サンローラン ホリデールック2011

・水と色彩の魅惑的な融合 YSL ウェット&ドライ アイシャドウ




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2015.10.04 Sunday 10:46

行きたくなる日本の水族館63選 「決定版 日本水族館紀行」

決定版 日本水族館紀行

発行:翼の王国books
価格:¥2,800(税抜)

あれよあれよという間にアクアリストになってしまった友人のChikorinさん
そのChikorinさんがブログで紹介していた「決定版 日本水族館紀行」が
面白そうだったので、買ってみました。実は、ワタシ、水族館が好き。
子供の頃から考えると、ずいぶんと日本の水族館には行っています。
いつか、日本の水族館を制覇したいなというのが、子供のときの夢でした。

今でも漠然と機会があれば。。。と思っている節があるので、
この「決定版 日本水族館紀行」は、そんな指針にもなるのではないかと購入。

「決定版 日本水族館紀行」は、ANAグループ機内誌「翼の王国」に
2007年4月号から2012年5月号までの約6年間と2013年8月号に
連載されていた「日本水族館紀行-竜宮城伝説を訪ねて」の記事に
東京、北海道、青森での追加取材分を加えて、まとめたものです。
全63館の水族館を掲載。

編集構成も少し変わっていて、北から順番に。。。というよりは、
「日本海沿岸の水族館」「都市型の水族館」「淡水系の水族館」など
それぞれの特徴ごとに八章に渡って、まとめられていました。

ワタシが行ったことがある水族館は載っているかな?と、
ページをめくり、探すだけでもワクワクしちゃう。

すみだ水族館

都市型の水族館には、すみだ水族館も掲載!
ちなみに、ワタシ、最近、すみだ水族館の年間パスポートを買いました。
この本を買う前の話だったのだけれどネ。

須磨水族園

そして、ワタシが子供のころからお世話になっている須磨水族園も!
ココは、須磨水族館だったころから数えると、ワタシが人生ではじめて
訪れたマイファースト水族館であり、一番リピートした水族館です。
本当に数え切れないくらい行きました。
好き過ぎて、高校の全校イベントをココで仕込んだ経験もあります。

ついついその施設名と写真にばかり目がいきがちですが、
その文章もなかなかに魅力的。読み応えがしっかりあります。
このあたりは、さすが機内誌といったところ。
ワタシは飛行機に載っても、機内誌をじっくり読む派です。

短歌が書いてある!

しかも、「単なる紹介」ではなく、オリジナリティのある読ませる文章。
なぜだか最後には、各施設ごとに短歌的なものが書かれていたりします。

その土地のことも書いてある!

犬吠埼マリンパークのページには、「なぜ、犬吠埼と呼ばれているか?」
という由来や灯台の近くで見かけた犬のことまで書いてありました(笑)

ということで、気になってこの本を片手に犬吠埼マリンパークまで。

犬吠埼マリンパークまで

公式サイトの手作り感にビックリし、到着したら建物の老朽化にびびったけれど、
「こんな水族館も選んで、取材しているんだなぁ」と思って見たら、
改めて、この本の奥の深さを実感しました。たぶん、「有名だから」とか
「話題性があるから」とか、そんな基準では選んでいないような気がします。
だったら、犬吠埼マリンパークは選ばれていないはず(笑)
犬吠埼マリンパークは取材当時、飼育員が4名の小規模水族館だそうです。

「決定版 日本水族館紀行」は、前ページ、フルカラーで写真も文章もたっぷり、
施設を丁寧に取材して、紹介した本だと思います。

ワタシが行ったことのある水族館は全63館のうち、
犬吠埼マリンパークを加えて14館になりました。

・城崎マリンワールド(旧:日和山遊園のとき)
・すみだ水族館
・海遊館
・エプソン品川アクアスタジアム
・サンシャイン水族館
・鴨川シーワールド
・ふくしま海洋科学館 アクアマリンふくしま
・鳥羽水族館
・太地町立くじらの博物館
・葛西臨海水族園
・横浜・八景島シーパラダイス
・神戸市立須磨水族園
・沖縄美ら海水族館
・犬吠埼マリンパーク


子供のころに行っただけのところもあるので、また改めて訪れたいな。
日本には、まだまだ知らない水族館があることを実感。
子供のころの夢を叶えたくなりました。

Amazonで購入→決定版 日本水族館紀行 (翼の王国books)
楽天ブックスで購入→日本水族館紀行 [ 島泰三 ]


 関 連 記 事 

・リアルことりっぷ!「ことりっぷいわき」出版記念ツアーでいわき市へ




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プロフィール
MIKI
「ウーマニア」は、WOMANとMANIAをたした造語です。このブログに書いていることは、ワタシの個人的な感想や価値観に基づいています。また、税率、価格表記、商品情報などに関しては掲載日現在のものに由来していますのでご注意ください。許可の無いサイト内のコンテンツの引用・転載は禁止します。


  


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