予算500円以下のこだわり 銀座コージーコーナー 「生キャラメル・ショコラ」
ブランド:銀座コージーコーナー
価格:ソルト/プレーン 各3個入 ¥420(税込)
2010年1月8日発売
トレンダーズにモニターさせていただいた銀座コージーコーナーの
「生キャラメル・ショコラ」。イベントでの試食以来、すっかりファンです。
職場でも、「今度、コージーから美味しいチョコが出るよ」と宣伝し、
発売日以降には差し入れで持って行って、みんなで食べました。
連日、ワタシと共に残業し、ワタシの1.5倍は働いている一番の同僚の
男性は、食べるなり「何、コレ?!すんげーうまい!!」と大絶賛。
その日、風邪をひいて「今、味が判らなくてもったいないから。。。」と
辞退した、同僚女性の分まで「やったー!」とご機嫌で食べていました。
今、ハードワークを共に乗り越えるワタシたちの、もっぱらの楽しみは
食べることしかないわけで。そこまで喜んでもらえたら、嬉しい。ありがたい。
働く原動力になる、小さな宝石です。
「生キャラメル・ショコラ」のお味はプレーンとソルト。
上に金粉がかかっているのがソルト、銀粉がかかっているのがプレーンの目印。
チョコレート部分もそれぞれ、ミルクとスイートと味を変えてあるこだわり。
ただ生キャラメルの味が違うだけではないのです。
生キャラメルや生チョコレートの中には、喉に残るような甘さたっぷりなものも
多いけれど、コレは、程よく甘くて、後をひく感じなところが好き。
もっと食べたくなっちゃう。
いわゆる甘ったるいだけではないところが男性にウケる理由なのかも。
ウチの職場の男性陣は、甘いものも含めて、「美味しいもの」好きなんだけれども。
うやうやしく箱に入った、「生キャラメル・ショコラ」を食べた職場のひとたちは
「コレは高いでしょう?」と言っていました。1粒チョコだし、高いと思った模様。
値段言ったら、「さすが、コージー!」「これは安いね!」と、またもや絶賛。
「この手の類のチョコって、もっと高いんじゃないですか?」
「よその1個分の値段じゃない?」という意見が多かったです。
思うに、日本人が日本向けに作ったものだから、口に合うんじゃないかな。
たしかに、外国の高級ブランドのチョコって、「それほどのもの?」という
ものも多くて。気張って、買ってみたものの「なんだか、高そうな味だった」
という贈ったひとだけの独りよがり的な感じになるものも多いです。
銀座コージーコーナーの「生キャラメル・ショコラ」には、そういうのがないと思う。
誰が食べても美味しいよ。お値段以上の価値があります。
あんなに喜んでくれた、職場の同僚には、バレンタインにコレを
独り占めさせてあげたいです。6個入りといわず、10個くらいあげたいわ。
今、頑張っている分の感謝の気持ちも込めて。
気負いなく贈れる、そして、こわだっているようで、美味しい。
それが、銀座コージーコーナーの「生キャラメル・ショコラ」。
「あの子がくれたチョコ、うまかったなぁ」と言わせることができる
配りチョコだと思います。予算500円以下なら、コレがオススメ。
銀座コージーコーナーのバレンタインページ
OZmallでの特集ページ
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・2010年1月8日発売 銀座コージーコーナー 「生キャラメル・ショコラ」 |
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