資生堂 ホワイトルーセント 「ブライトニング スポットコントロールベース UV」
ブランド:資生堂 ホワイトルーセント
価格:34g ¥4,515(税込)
先日、美白ケア向上委員会発足記念パーティーではじめて触れた、
資生堂 ホワイトルーセント。気になっていた、首・胸もと用美容液の
「デコルタージュ ブライトニング セラム」をSHISEIDO THE GINZAで
見てきました。ワタシは主にお風呂上りのケアに使う目的なので、
パール入りが気になり、手でお試ししするだけに止まりました。
でも、しばらく経って、試した部分の手の甲の透明感にビックリ。
朝用のネック&デコルテケア用として、取り入れちゃう?と思うほど
肌がキレイに見えました。さすが、肌が白いだけでなく、健康的で、
にごりがなく、内側から輝きを放つような、明るく透けるように白い肌、
「美透白肌(びとうはくはだ)」を目指すブランド。
肌色が急に白くはならないけれど、視覚効果的に即効性を実感した次第です。
そんな、ホワイトルーセントの化粧下時、
「ブライトニング スポットコントロールベース UV」をBlingのモニターとして
使ってみました。美白ラインのベースメイクって、紫外線防止効果で
守る美白をしましょうというものが多いのだけれど、コレは違うの。
美白有効成分 m-トラネキサム酸を配合され、内側から攻める美白ケアが
出来るのです。このシリーズ、下地だけでなくパウダーファンデーションにも
m-トラネキサム酸を配合。コレって、ホンモノの美白ベースメイクじゃない?
資生堂お得意の美白有効成分 m-トラネキサム酸だけれど、
ベースメイクそのものに配合したのは、ホワイトルーセントが初なんだって。
「ブライトニング スポットコントロール ベース UV」は、SPF35・PA+++。
紫外線から守ってくれるだけでなく、カラーコントロール機能も併せ持った
化粧下時です。アイボリー、グリーン、ピンクの3色展開なので、
日やけ止め、化粧下時、コントロールカラーと塗り重ねなくても1本で3役。
ワタシは一番、ベーシックとも言えるアイボリーを使ってみました。
濃いめのアイボリーカラーは、一瞬、クリーム系のファンデーションのよう。
でも、のばせば、色づきはあまり感じません。
肌の色ムラやアラをカバーしてくれる感じかな。カバー力が高い化粧下地です。
ぴったりフィットしてくれるので、圧迫感はそれほど感じないと思う。
仕上がりとしては、しっとりめ。けれど、上からのせるファンデーションの
もちは良いと感じます。あまり油分のもたつきがないから、パウダーファンデもOK。
そりゃ、シリーズのファンデーションもパウダーだからネ。
乾燥対策やしっとりめの仕上がりが好みだけれど、パウダーファンデーションを
使うというひとに使いやすい下地です。コレで、気づいたら、美白有効成分で
内側からも美白ケアをしてくれているというのは、ありがたい存在。
ワタシはカバー力があり、しっかりした使い心地なので、リキッドファンデーションを
使う時間が無い!とか、気分じゃない!という日に、手がのびる下地です。
ものすごく簡単に言うと、便利なの。
美白ケア向上委員会のサイトでは、ホワイトルーセントの製品情報のほか、
MISSやGLAMOUROUS、BAILAといった女性誌とのタイアップ企画、
食生活やファッションでの美白スタイル情報が発信されています。
先日、ワタシも参加した美白ケア向上委員会発足記念パーティーレポートや
プレゼントキャンペーン情報も掲載されているので、チェックしてみてくださいね。
今回、このブログを読んでくださった方にアンケートのお願いです。
アンケートに答えてくださった方の中から抽選で、数名様に
この「ブライトニング スポットコントロールベース UV」が当たるそう。
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関 連 記 事 |
・美白と出会う・美白を変える 「美白ケア向上委員会」発足記念パーティー ・2011年5月14日銀座に美のテーマパークSHISEIDO THE GINZA誕生 |
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