メイクオフの基本を佐伯式スキンケア教室で教わりました | WOMANIA
2012.12.18 Tuesday 01:15

メイクオフの基本を佐伯式スキンケア教室で教わりました

佐伯式スキンケア教室

先日、佐伯式認定ビューティシャンであり、エステティックサロン
Plumage(プルマージュ)で施術もされている、今泉まいこ先生による
少人数での「佐伯式スキンケア教室」に参加してきました。
佐伯式とは、言わずと知れた佐伯チズさんによる美容法。
「誰でも出来る」を前提に考えられたというその美容法にはスキンケアの
基本がいっぱいつまっていました。そして、誰も教えてくれなかったことも。

佐伯式は、肌の「う・な・は・な・た・け」を基本としています。
コレ、「うるおい、なめらかさ、はり、たんりょく(弾力)、けっしょく」の
頭文字。肌に手のひらで触れ、日々、肌の状態を確かめるのが大切ということ。
最初は、他のひとの肌と触り比べてみたことなんか無いから判らないと
思うかもしれませんが、触って確認し続けていると体調や季節によって
肌のコンディションが違うのが判ってくるんだよね。ワタシもしています。
コレ、自分の肌をお手入れすることの第一歩。もちろん、予算ゼロです。

佐伯式では、佐伯式では「落とすこと」をとても大切にしているそう。
「メイクをした時間と同じ時間をかけて落とす」と聞いて、ハッとしました。
ワタシは、元々、ポイントメイクオフ派だけれど、佐伯式でもそれは丁寧に
しっかり落とします。コレ、絶対、ちゃんとした方が良いと思う。
ポイントメイクは、きちんと落とさないと色素沈着の原因になったりもします。

さて、ここからはレクチャーを受けながら自分たちでメイクオフと
ローションパックを実践してゆきます。よく考えたら、こんなに丁寧に
クレンジングやローションパックの方法を教えてもらったのってはじめてかも。
「製品の使い方」ではなく、どんなお手入れにも応用できる基本です。

佐伯式では、クレンジングもローションもストレートでは使いません。
使用するコットンを水で濡らし、ウエットコットンを作ってから、
その上にポイントメイクオフリムーバーやローションを重ねるの。
以前にも、その方が経済的で効果的、刺激も少ないって聞いた気がします。

ポイントメイクオフは、一般的なサイズのコットンを湿らせ、リムーバーを
含ませ、その上で綿棒にも水分をとってから、5枚にさきます。

ポイントメイクオフの準備

5枚は、左右目の下、左右まぶた、そして口元用。
目の下に、三角形に折ったコットンをぴったり貼り、コットンの両端を
人差し指と中指でおさえながら、まぶた用のコットンで上から、
下まぶた用のコットンにメイクを移すようにクレンジングしてゆきます。

ポイントメイクオフ

ワタシね、マスカラをずっと下からコットンをあてて落としてたの。
だって、マスカラって下から塗るじゃない?
だから、塗った面というか方向に一番いっぱい付いているはずと思ってて。
でも、この方法だと下にもコットンがあるから、クレンジングコットンで
まつげを挟むようなことになるわけです。ちなみに、下から落とすと
上からより絶対的にまつげが抜ける量が多い。だから、上からなんだね。
ワタシはお湯落ちのマスカラでも、基本はリムーバーで落とします。
で、マスカラかすが残っていないか、まつげ1本1本くらいの勢いでチェック。

上まぶたに使うコットンは裏返したり、小さく三角形に折ったりして
目の際まで落とします。本当に無駄なく、コットンを使うなという印象。
さらに、コットンで落としきれなかったアイラインやマスカラは綿棒で。
残ったマスカラは、綿棒を回転させながら、まつげにからめるようにし、
下まぶたのコットンに移すようにすれば落ちます。それでも落ちない
繊維やラメ入りのマスカラなどの場合は、綿棒を立てるように使用。

リップメイクオフのポイントは片方の手で口角を軽く引き上げるように
おさえること。唇は口角から中心に向かって、さらに唇の縦ジワ、
リップライン、中央の粘膜部分と何度も折って丁寧にオフします。

リップメイクオフ

唇ってクレンジング時にはほとんど落ちちゃっているような感じの日も
あるけれど、実際は、縦ジワや粘膜部分に残っていたりします。

ポイントメイクオフをしっかりしてから、ようやく全顔のクレンジング。
クレンジング剤は、両ほほ、額、鼻、あごの5点おきをします。

クレンジング

そのあと、手にのこったクレンジング剤を手にのひらで温めのばし、
まずはあごの中心から耳の付け根へ。次は、小鼻の横から耳の横。
で、目頭からこめかみへと、どんどん上に上がってゆきます。
鼻先から額に上げたら、今度は額中央から左右のこめかみへ。
額の中心からもう一度鼻筋を通って鼻先に戻り、鼻の両脇、小鼻、
鼻先をやさしく往復します。最後に口角を持ち上げ、鼻の下と
あご先をそれぞれ顔の内側から外側に向けてのばして一通り。
コレ、マッサージをかねたクレンジングのような感じです。
順番に内側から外にといった感じなので、慣れたら迷わないと思う。

この日のクレンジングはクリームタイプだったので、ふき取りました。
ふき取りも基本的にクレンジングと同じような流れです。

クレンジングのあとはローションパック。
今回は、佐伯式なので、ローションパック用の「CHIZUコットン」を
使います。コレ、9×19cmの横長の大きめコットン。

チズコットン

このサイズだと、顔を横長に覆うことが出来るので便利。
ワタシはいつもサイズ的な問題で一番乾燥する左右の頬の部分だけの
ローションパックでした。横長のコットンって、はじめて使った。

ローションパックの準備

こちらも、水でコットンを湿らせてから、ローションを重ね、5枚にさきます。
コットンは引っ張りのばして貼るし、目や鼻、口の部分には穴をあけるの。
こうして、重ねると頬の部分が一番多く重なっていることになります。

ローションパック&ラップパック

ローションパックの場合は、この状態で3分間、その上からラップを重ねた
ラップパックの場合は、10分前後が目安なのだそう。ラップパックの方が
自分の体温で蒸され、スチームになるのでより効果的ということ。
これって、シートマスクと同じ状態なんじゃ。。。と思うけれど、
佐伯式はお金をかけず、誰でも出来るが前提だからね。たしかに経済的です。

丁寧にクレンジングをし、ローションパックをしただけで肌の透明感が
違ってきます。この日、使ったものは特別なものでも、高価なものでもないです。
横長コットンが無いなら、いつものコットンを2枚使えば、出来ると思う。
これが、まさにお手入れの基本だなと実感した時間でした。

「○○式」と聞くと、「あれダメ」「こうしなくちゃ」といったルールや
しばりが億劫なイメージだったりするけれど、今泉先生は等身大の女性の
気持ちをわかってくださる方。それぞれのライフスタイルや現状の中で
普段のお手入れの中がより効果的になるようなアドバイスをしてくださいました。
いつの間にか普通にしていたクレンジングやローションパックは
どこで覚えたんだろう?それは自己流じゃなかったかしら?
これを考える良い機会であると共に見直す時間だったと思います。

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