2013年1月 信州・小諸とろうばいの郷への旅 | WOMANIA
2013.02.06 Wednesday 21:49

2013年1月 信州・小諸とろうばいの郷への旅

信州・小諸とおろうばいの郷への旅

1月の連休に長野県の小諸へ行ってきました。
今回の旅の目的は島崎藤村ゆかりの宿だという中棚荘に泊まること。
OZmallで見つけて良いなと思ったのです。
相変わらずギリギリ予約でOKなところも、思いつき旅行に嬉しい(笑)

三連休の最終日は大雪でしたが、その前2日はとても良いお天気。
土日か日月か迷ったけれど、結果的にこの日にして良かったです。
翌日は、車で通った道路が軒並み通行止めになっていたしね。
渋滞もなく、のんびりと車で行ってきました。気持ちよいドライブ!

中棚荘のある小諸市は島崎藤村が小諸義塾の教師として過ごした場所。
中棚荘の前身は、藤村が新婚時代を含め足掛け7年にわたり、親しんだ温泉で
足しげく通って入浴した一軒宿なのだそう。小諸駅からも歩ける距離です。

中棚荘

中棚荘は、平成館、大正館とはりこし亭の三棟で構成されています。
趣のあるお宿ですが、手が入れてあり、不便を感じることはありませんでした。
フロント横には藤村直筆の「千曲川旅情の歌」の拓本が飾ってあったり、
ラウンジは暖炉があるライブラリーサロンになっていたりとステキな雰囲気。
夕食後にはサロンで語り部会も実施されていたみたいです。

レトロステキ

ワタシが宿泊したお部屋は平成館。お風呂も近くて良いお部屋でした。
お部屋には炬燵があり、どこか懐かしく、くつろげる雰囲気です。
もう、出かけるのをやめて部屋でゴロゴロしていようかと思ったほど(笑)

でも、せっかく、小諸まで来たので。
部屋に荷物を置いて一息ついてから、夕食までの間、駅前の懐古園に出かけて
みました。懐古園は小諸城址。中には藤村記念館や動物園などもあります。
ワタシは時間がなかったので、散策のみ。

懐古園

小諸はアニメ「あの夏で待ってる」の舞台ということ。
懐古園や小諸駅のあちこちに「なつまち」押しが見られました。
小諸にも行ったことだし、ちょっと「なつまち」が見たくなっちゃった。
園内には、他にも山本勘助が愛用したといわれる「鏡石」や藤村像が。
かの有名な千曲川も臨むことが出来ました。

散策

お宿に戻ったら夕食。
夕食は別棟のお食事処でいただきました。

ここ中棚荘のお風呂は夜通し入れるのです。
ワタシは誰もいないであろう深夜を見計らって、ひとりじめ。
浴場は昔の大名風呂らしく脱衣場が畳敷きであるほか、脱衣所と浴室の境が無いの。
入った瞬間から、ふわっと温かい湿気と温泉のにおいに包まれます。
そして、今回の目的である「初恋りんご風呂」!

初恋りんご風呂

10月から5月頃にかけては、お風呂にりんごが浮いているのです。
コレ、藤村の「まだあげ初めし前髪のりんごのもとに見えしとき・・・」という
「初恋」にちなんだお風呂。ワタシ、この作品がすごく好きなのです。
お湯はぬるめでつるんとした肌あたり。
浮かんでいるりんごに顔を近づけると、やさしい香りがしました。
露天風呂もあったけれど、ワタシはりんご風呂に夢中。

明けて翌日は朝食をいただいてチェックアウト後、そば打ち体験です。
敷地内のはりこし亭で、そば打ち体験が出来るということだったので、
チェックインのときに申し込んでありました。この日は人数が多いということで
はりこし亭ではなく、別室でそば打ち。その後、はりこし亭でいただきます。

そば打ち体験

粉を混ぜる作業から行い、麺棒で薄く延ばし、そば包丁で切っていきます。
ワタシ、はじめてそばを打ったけれど、楽しかった!
出来たおそばは、ちゃんと誰が打ったものか判るようにしてくれます。
そして、ちゃんとジブンで打ったおそばが出てくるの。

はりこし亭は江戸時代の旧家(文化庁・登録有形文化財)を移築したお食事処。

はりこし亭

夜は完全予約制ですが、お昼は予約なしでおそばなどが食べられます。
天井が高く大規模な木造建築の中は「大座敷」といった感じ。
でも、すだれなどでうまく仕切ってあって「みんな一緒」という
雰囲気ではありませんでした。こちらで、ジブンの打ったおそばランチ。

マイそば

なかなか上手に切れたんじゃないの?と思ったそばも、よく見ると
太いのが混じっていたりします。ま、これも思い出ですし。
こうして実感する、そば打ち職人の熟練の技とありがたみ(笑)
おそばは1.5人前くらいあるということだったので、つけ汁で食べるだけでなく、
追加でオススメいただいたお鍋もお願いしていました。

おそばおいしー!

コレ、そばを小篭に入れ、お野菜たっぷりのお出汁のお鍋で少し温めて食べるの。
つけ汁だけだと飽きちゃうかもしれないので。。。ということだったのですが、
コレがお願いして正解のおいしさでした。何より、信州の野菜のおいしさを実感。
ごぼうも白菜もすごく美味しいんだ。あ、もちろん、そばも美味しかったです。
これまで、うどん派だったワタシだけれど、昨年末の「雪村そば」をきっかけに、
そばの美味しさに目覚めたかも。どちらも信州そばだよねー。
帰ってきてから、「雪村そば」の定期購入も申し込みました。

この後は、最寄の道の駅ということで雷電くるみの里に寄ってから
群馬県安中市松井田町のろうばいの郷へ。
ちょうど、この日は「ろうばいまつり」だったのです。
ろうばい(蝋梅)は、お正月ごろから咲きはじめるという早い花。
英名は、ウインタースウィートというそうです。
「蝋細工のような、梅に似た花」から、蝋梅という名前なのだとか。

ろうばいの郷

ろうばいの郷は、見渡す限りろうばいで、ろうばいしかありません。
ちなみに、周辺にも何もありません。
ワタシが行ったときは、四分咲き程度だったけれど、甘くやさしい香りが
漂っていました。ろうばいってすごく良い香りがするんだね。
その香りが持って帰りたくて、切花を買って帰ろうか悩んだほど。
ろうばいは、見るよりも香りを感じる花だなと思いました。
すっかり、ろうばいの香りのトリコです。

今回の旅は、のんびり思いつき旅行なので、これでおしまい。
中棚荘とろうばいの郷がメインでした。

オズモールで予約→中棚荘



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