2013年春 広島への旅 〜弥山登山で新しい角度から宮島を見よう〜 | WOMANIA
2013.03.30 Saturday 23:39

2013年春 広島への旅 〜弥山登山で新しい角度から宮島を見よう〜

宮島・弥山

1泊2日春の広島旅行2日目。
この日は、早起きして宮島の弥山(みせん)を登ります。
「登山ガイドと行く 春の宮島・弥山ハイキング&登山」に参加しました。
集合が宮島なので、宮島口まで行き、フェリーで宮島に渡って行きます。
昼食持参のため、途中、お弁当も買いました。

宮島桟橋に集合してびっくり。
このツアーに参加する方々は本気で山登りをする登山愛好家の方々だったのです。
もう服装も靴もリュックもぜんぜん違う。
むしろ、ワタシが屋久島に行ったときより、ちゃんとしていらっしゃいます。
買ってきた弁当の袋をぶら下げ、旅行のついでにちょっと山を歩きにきましたという
ワタシたちは明らかに場違い。ガイドさんに弁当を預かってもらう始末です。
装備不足で参加NGになるかと思った(笑)

実は2年前、はなちゃんと宮島に行ったときも弥山に登りました。
ロープウェーで。
ワタシはそれまで、宮島に山があるということも知りませんでした。
ロープウェーで登ったところから少し山歩きをしたのですが、
そのときは、体力とお天気の限界が見えたので、途中で引き返し。
それを今回はゼロからロープウェーを使わず、自力で登るという。
しかも、ワタシたちが引き返した地点のもっと向こうまで。

集合場所の宮島桟橋から山装備のみなさんはぞろぞろと観光地の中を歩き、
宮島と言ったらの大鳥居も、厳島神社も素通りし、弥山を目指します。

厳島神社の大鳥居は素通り

とりあえず、大鳥居の写真だけは撮ってきた!
2年前も撮ったけれど、とりあえず撮らないともったいないと思って撮りました。

弥山ハイキングも他の山と同じくいくつかのコースがあるということ。
大聖院コースや紅葉谷コースが一般的らしいのですが、このツアーでは、
登山ガイドさん同行で博奕尾(ばくちお)ルートや多宝塔ルートを使い、
通常のツアーでは滅多にない、達成感のあるコースを案内してくれるそう。
要は登山愛好家も喜ぶコースというわけ。その分、大変なのも想像出来ます。

このツアーの登山ガイドさんは、元広島県山岳連盟登山教室の講師も務められ、
30年以上北アルプスや日本各地の山々を登っていらっしゃった、安藤和巳さん。
弥山も100回以上の経験があるそうです。
安藤さんはベテランガイドさんであると共に、名物ガイドさん。

名物ガイドさん

ユーモアも交えつつ、しっかりサポートしてくださいます。
要所要所では膝に優しい歩き方などの登山指導も加えてくださいました。
何気なく思える山道も、ちょっとしたコツを知るだけで違うものだと実感。

ロープウェーの終着駅である獅子岩駅までは、舗装された道は少なかったものの
比較的スムーズに登ることが出来ました。聞けば、舗装されたコンクリートや
アスファルトの方がやっぱり膝や脚に負担がかかるんだって。
結果的には、足元が土の山道の方がしんどくなく歩けるそうです。

ロープウェー分を歩いた!

前回は、ロープウェーで到着した地点に自力で到着。
見覚えのある風景に「ここ、来たよね!」「前はあんなことしたよね!」なんて
嬉しくなる始末。乗ってしまうと外からは見れないロープウェーも
今回は間近に見ることが出来ました。乗っているひとに若干のうらやましさを
感じつつもその様子をカメラに収めてみたり(笑)普通では見れない風景ですよ!

獅子岩駅からは、前回歩いた場所と同じところも超え、山頂も超えて
昼食を食べる場所、駒ヶ林の大岩を目指します。
前回、引き返したのは、消えずの霊火堂だったのですが、獅子岩駅から
そこまでの道のりなんて「ちょいとそこまで」くらいのものだった(笑)

消えずの霊火堂の先には、弥山本堂、くぐり岩、山頂(535m)、
干満岩、水かけ地蔵、仁王門などといったスポットもありました。
前回のワタシたちのようにロープウェー利用のひとも歩くからか、
獅子岩駅からは比較的、舗装された道。正直、この方がつらいです。

駒ヶ林の大岩

昼食場所の駒ヶ林の大岩では、安藤さんのお仲間が豚汁を作って
待ってくださっていました。ここでお弁当タイム。
本来ならば、瀬戸内海の島々が見渡せる絶景ということですが、
この日は生憎の春霞。視界はそれほど良くなかったのが残念です。

ワタシがお弁当に買ってきたのは、ひろしま駅弁の「瀬戸内しらす物語」。
コレ、単なるしらす丼ではなく、上は生姜風味の釜揚げしらす、
中には山椒風味のしらすの佃煮が入っているというもの。
おかずに小いわしの天婦羅ものっていました。
普通に食べる、温泉たまごとだし醤油で食べる、付属のいりこだしをかけて
しらす茶漬けとして食べるという3種類の食べ方が出来ます。
いりこだしが甘めで一口分強のシメに良い感じ。

瀬戸内しらす物語

ただ、コレ、付属品が多すぎて登山弁当にはむいていなかったかも(笑)
新幹線の中などでゆっくり食べる、お土産として買って帰って家で食べるのに
向いているお弁当かなと思いました。また今度、ゆっくり食べたい〜〜〜。
山頂でいただいた豚汁の温かさが身にしみたお昼ごはん。
山の上で温かい汁物が食べられるってありがたくて、贅沢だよね。
安藤さんとそのお仲間の心遣いがとても嬉しかったです。

昼食を終えると、下山。
下山に設定されていた多宝塔ルートというのは、本当に険しいもの。

行きはよいよい帰りは。。。

くだりなこともあり、相当、足に負担がかかります。
安藤さんが持参してくださっていた予備のテーピングを巻いてもらったり、
ステッキを貸していただいたりして、必死でついてゆくワタシたち。

膝をテーピング

途中、コレ、どうやっておりるの?みたいな箇所も何箇所かあり、
ワタシが履いていた単なるスニーカーでは太刀打ち出来ず、すっ転びました。
だんだん、写真を撮る気もなくなり、口数も少なくなってゆく。。。
まさにリアル行きはよいよい、帰りはこわい状態(笑)
もういやだ、消えてワープしてしまいたいと思っていたところ。

眼下に大鳥居が見えてきました!

眼下に大鳥居が!

この多宝塔ルートというのは、大鳥居を正面に見ながらの下山コースということ。
くだるに連れ、大鳥居と多宝塔が大きくなってきます。
多宝塔を手前に大鳥居を向こうに眺める景色はなかなか見れないものだと思う。

大鳥居と多宝塔

参加者の中では随分、お荷物状態のワタシたちでしたが、安藤さんや
参加者のみなさんのサポートのおかげでなんとか登山を終えることが出来ました。
山を愛するひとって、みんなとても優しい。
「山、なめてんの?」というような、とんでもない格好で関東からやってきた
お荷物のワタシたちを温かく迎え入れてくださったことに感謝です。
下山後には、参加者のお姉さんが持ってきたぶどうを振舞ってくださったり、
安藤さんお気に入りのミヤトヨ本店の焼きたてもみじ饅頭をご馳走になりました。

ミヤトヨ本店のもみじ饅頭

このミヤトヨ本店はチーズ入りもみじ饅頭を最初にはじめたお店であり、
また、現在、宮島内で唯一手焼きで焼いているお店なんだって。
いただいたのはそのチーズもみじ。
クリームチーズではなく、固めのプロセスチーズが入っていました。
ほんのり温かいもみじ饅頭の中でチーズが良く合う!
お土産で買って帰っても、温めて食べた方が美味しいんじゃないかな。
甘しょっぱさがたまらない味。

下山したとき、サポートしてくださった安藤さんのお仲間のお兄さんが
弥山を振り返って、「あそこまで登ったんだよ」って教えてくれました。

よく頑張った

人間って、意外と高いところまで人力で登れるものなんだね。

まさか、宮島まで行ってガチ登山をするとは思わなかったけれど、これも思い出。
こんな機会でも無かったら登らなかったと思います。
朝9時集合で15時ごろ解散。ものすごく濃密なあっという間の6時間でした。

「春の宮島・弥山ハイキング」は、出発日限定になりますが、
JTB中国四国広島支店 せとうち島旅女子旅でオススメされています。

■広島の観光情報はこちら→広島観光ナビ
■おしい!広島県
■JTB中国四国広島支店 せとうち島旅女子旅


 関 連 記 事 

・2013年春 広島への旅 〜安芸高田・神楽門前湯治村で伝統芸能〜

・2013年春 広島への旅 〜町並み保存地区・見たらいい町、御手洗〜

・2013年春 広島への旅 〜町並み保存地区・神楽・宮島登山・牡蠣満喫〜

・広島県観光課主催 「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」

・2011年春 広島への旅




※大きな写真、記事で使用した以外の写真はfacebookページのアルバム
2013年春広島旅行(宮島・弥山)」で紹介しています。

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