ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展−パリの夢 モラヴィアの祈り | WOMANIA
2013.05.07 Tuesday 00:10

ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展−パリの夢 モラヴィアの祈り

ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展−パリの夢 モラヴィアの祈り

5/19まで六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている
ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展−パリの夢 モラヴィアの祈り」を
観に行きました。連休前の平日午後だったのに、まずまずの混み具合。
「人だかり」というほどではありませんでしたが、どの作品の前にも
横並びの列があり、順を追ってゆるゆると進むしかない状態でした。
当然、ひとつずつの作品と対峙するまでには、それなりの時間が
かかるので、自分のペースで楽しむことは出来ません。
作品数が多いので、見終わったときには、待ち疲れのような
ぐったり感がありました。さすが、ミュシャ!と人気を痛感した次第です。

ワタシはミュシャが好きで、10代のときから機会があれば、作品を観ています。
前回は、2010年の5月〜7月にかけて開催されていた、
三鷹市美術ギャラリーの「生誕150周年記念 アルフォンス・ミュシャ展」。
今回はそれよりもボリュームがあり、様々な角度からミュシャの作品を
観ることが出来たという印象でした。世に知れ渡っているミュシャの作品や
画風とは少し違ったものもあると思います。人気のある作品を並べただけの
展覧会というより、ミュシャの人生や主義、思想が反映された構成でした。

ミュシャ本人の写真や彼が作品のために撮影したモデルの写真、
人気のリトグラフ作品とは画風が違う油彩画、
ミュシャが手がけたプラハにある聖ヴィート大聖堂のステンドグラスの
紹介もありました。さすがに、巨大なステンドグラス作品は
実物ではなかったけれど、「ミュシャの画風でステンドグラスって?」
というワタシの興味を満たしてくれる内容。ミュシャの子供の肖像もあり、
これまでとは違った面のミュシャも知ることが出来ました。
今回の展覧会のビジュアルのひとつとなっている、頭に白い布を巻き、
頬杖をついて正面を見据える女性の絵はミュシャの娘の肖像です。

何度もミュシャの作品展に足を運んでいると、これまでにも観た作品に
また出会うことになるのですが、やっぱり何度観ても好きな作品は
好きなのだなということも実感しました。ワタシは四芸術シリーズの
ダンスと、3つある四季シリーズのうち、3回目(1990年)の春が好き。
一番有名なのは、最初(1896年)の四季シリーズだと思うけれどね。
今回の作品展では、その両方が展示されています。

あと、ミュシャが手がけたポスターなどのコマーシャルアートや
パッケージデザインにも、いつも心魅かれます。
こんな広告ビジュアルや製品が今、売っていたら、ワタシは間違いなく
買ってしまうと思う(笑)作品展には、現存するその製品も展示してありました。
1890年代に製造された当時の中身が入ったスプレー式香水〈ロド〉の
香水瓶5本セットは、本邦初公開なのだそう。

見応えたっぷりだった、今回の「ミュシャ展」。
個人的には満足出来る内容でした。
キャッチコピーの「あなたが知らない本当のミュシャ」も知ることが出来たと
思います。混雑に少し疲れたけれど、それも人気の証だろうしね。

そして、毎度、お楽しみのミュージアムグッズ
この日は、厳選して控えめの購入にしました。
四季シリーズ春のポストカードとロールメモ、アロマディフューザーのみ。

今回買ったグッズ

今回の展示会では、クルチアーニやスタージュエリー、マダムシンコなど
7ブランドとの限定コラボグッズも発売されています。
ワタシは、このDEICAのアロマディフューザーが欲しかったの!

デイカ アロマディフューザー

コレ、55mLサイズと小ぶりでお値段もお手ごろです。
ラベルは今回のビジュアルのひとつであるミュシャの「夢想」。
花も「夢想」からインスパイアしてデザインしたものだとか。
ボトルアクセサリーもミュシャのロゴでした。
香りはラフランスということだから、「MARIAGE」だと思う。
「MARIAGE」は、ワタシがデイカの中で一番好きな香りです。
夢の好き×好きコラボで、嬉しー♪

ポストカードは、ミュシャ展の開催に合わせて六本木ヒルズ郵便局で
実施しているミュシャ展限定の押印をもらうためです。
せっかくなら、好きな絵柄のポストカードに押してもらいたいなと思ったの。

ミュシャ展限定押印

押印は50円以上の切手か官製はがきに押してもらえます。
郵便として出さずに持ち帰るなら、宛先も書かなくて良いし、
料金も関係ありません。ワタシは、会場で購入したその足で郵便局に行き、
50円の記念切手を買って押してもらいました。コレ、記念にオススメ。
もちろん、普通の郵便にも「押印でお願いします」と言えば押してもらえます。
ワタシはこの日、友人への郵便物にもお願いしちゃった。

ミュシャ展は、今後、新潟、松山、仙台、札幌と巡回するそうです。

[新潟展] 会期:2013年6月1日(土)〜8月11日(日)
会場:新潟県立万代島美術館
[松山展] 会期:2013年10月26日(土)〜2014年1月5日(日)
会場:愛媛県美術館
[仙台展] 会期:2014年1月18日(土)〜3月23日(日)
会場:宮城県美術館
[札幌展] 会期:2014年4月5日(土)〜6月15日(日)
会場:北海道立近代美術館

お近くの方はぜひ。

日本テレビ開局60年特別美術展
ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展−パリの夢 モラヴィアの祈り

会期:2013年3月9日(土)〜5月19日(日)
会場:森アーツセンターギャラリー
〒106-6150 港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階
開館時間:10時〜20時 (但し、火曜日は17時まで)
※入館は閉館の30分前まで
入場料:一般 1,500円/大学生 1,200円/中高生 800円


 関 連 記 事 

・ラフランスの香り DEICA フレグランスディフューザー 「MARIAGE」

・女帝マリア・テレジアを観に行こう 国立新美術館 「THE ハプスブルグ」




ブログパーツ
 スポンサーリンク



スポンサーリンク
プロフィール
MIKI
「ウーマニア」は、WOMANとMANIAをたした造語です。このブログに書いていることは、ワタシの個人的な感想や価値観に基づいています。また、税率、価格表記、商品情報などに関しては掲載日現在のものに由来していますのでご注意ください。許可の無いサイト内のコンテンツの引用・転載は禁止します。


  





にほんブログ村 美容ブログへ 



   

カレンダー
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

















じぶんdeエステ
▶じぶんdeエステ無料体験記事はこちら




もっと見たいひとはコチラ ブログパーツ
▼ COSMETICS
▼ FASHION
▼ DEPARTMENT STORE
▼ SHOPPING
▼ FOOD
▼ SERVICE


あなたの体験を、次のトレンドに womedia会員募集中!



ブログタイムズ


qrcode

others