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2014.04.30 Wed 22:50
5月9日放送 読売テレビ開局55年記念ドラマ「お家さん」
読売テレビ開局55年記念ドラマ「お家さん」

読売テレビ 開局55年記念ドラマ「お家さん」の特別試写会に行ってきました。
この「お家さん」、関東だと日本テレビ系で5月9日夜9時から放送される
スペシャルドラマです。明治から昭和初期を舞台にし、ひとりの女性と
その女性を仕事上支えた男性を中心にした、ワタシの好き系歴史ヒューマンドラマ。

ただ、それだけの事前情報で「観たい!」「TV放送でも絶対、観る話!」と
魅かれて行ったのですが、フタを開けてみたら、ますますワタシが好きな要素、
親近感を覚える要素がたくさんあったという。夢中になりました。

「お家さん」というのは、この話の女主人公 鈴木よね(天海祐希)の呼び名。
夫亡き後、商家を継いだこの女主人を「お家さん」と呼びました。
「家って何よ?」と思っていたけれど、男主人を「旦那さん」、
その奥さんを「女将さん」と呼ぶことをふまえ、女主を「お家さん」と
呼ぶことにしたという。働く者たちの拠り所である「家」となった女性。
そして、自分の会社のことを「ウチの会社」と言うことを考えたら、
「たしかに、お家さん!」と納得したわけです。

よねが女主人となった会社は、実は、ワタシのふるさと神戸に実在した企業。
砂糖問屋からはじまった鈴木商店です。
この鈴木商店、砂糖、樟脳(しょうのう)からはじまり、鉄鋼から船舶までを
扱う、世界をまたにかける巨大商社へと大きくなります。
一時は、日本一の年商を誇り、政府にも一目おかれる企業であったということ。
そして、その鈴木商店をよねと共に大きくしたのが、土佐の貧乏育ちで
自力で這い上がってきた男、金子直吉(小栗旬)です。
そう、「お家さん」は、神戸を舞台に、神戸の女性と、これまた行って
帰ってきたばかりの土佐の男が活躍する話だったのです。なんと、タイムリー!

さらに、エンドロールで知ったのですが、「お家さん」の原作は
ワタシが学生のころに大好きだった、兵庫県出身の作家、玉岡かおるでした。

鈴木商店が神戸に実在した企業だったと知り、一緒に行った友人に
「鈴木商店、知ってたの?」「神戸じゃ有名なの?」と聞かれましたが、
まったく、聞いたこともありません。後に鈴木商店の流れを汲むという企業は
神戸のみならず、日本中に名を轟かせる会社だったりもしましたが、
それは、神戸出身のワタシでなくても知っていること。
ちなみに、試写会の司会をつとめた、読売テレビの女性アナウンサーも
神戸出身の神戸育ちということでしたが、「鈴木商店は知りませんでした」と
言っていました。小学校のときの「地元のことを習う授業」でも出てこなかった。

知れば知るほど、すごい企業である鈴木商店をなぜ、地元のひとも
知らなかったのか。それは、今回の「お家さん」のドラマの結末にも
由来していると思います。ただ「あまりにも急激に燃え盛った企業であった」とだけ
言っておきましょうか。そして、終了後、ドラマに入り込んだ友人に
「神戸のひとひどい(笑)」「怖い(笑)」と言われました。
まぁ、神戸に限らず、時代の群集心理とは怖いものです。
もしかしたら、祖母の世代だったら、少しは鈴木商店のことを
知っているかもしれません。今度、聞いてみたいと思いました。

実在した鈴木商店、鈴木よね、金子直吉を中心に描いた「お家さん」。
もちろん、ドラマですから、脚色された部分もあります。
描き切れなかった部分、「どうなったの?」と思った部分もあります。
見終わった後、思わず、鈴木商店や登場人物のことをスマホで検索しちゃったほど
そして、友人と「ああだったんだって」「こうだったんだって」と言い合うほど
魅力的なテーマでした。ワタシはかの「海賊と呼ばれた男」を思い出しちゃった。
「海賊〜」も神戸に少なからず、関係しています。
日本経済に名を轟かせる企業や人が神戸に由来しているということ、
それはとても誇らしいです。金子直吉を輩出した土佐の人も同じだと思う。

試写会の後、天海祐希さんが登場され、トークショーがありましたが、
そこで「この時代の人たちは諦めることを知っていたと思う。
そして、その中で一所懸命やることも知っていたと思う」と語っていました。

激動の時代の中で、「日本をお腹いっぱい食べられる国にしたい」と
奮闘したひとたち。そのひとたちの活躍があったからこそ、今の日本がある。
こういった史実を知るたび、そんな気持ちになります。
ドラマの中での鈴木よねという女性は、正直、想像していたよりも、
「バリバリ感」が少ない女性でした。それよりも「母性」をも感じさせる
女性の感性を豊かに「どん!」と構える女性。それこそが、男社会だった
あの時代の中で「お家さん」として、生きてゆくことが出来た理由で
あったのではないかと思うのです。ドラマ「お家さん」オススメです。

読売テレビ 開局55年記念ドラマ「お家さん」


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