3シーズン目!飲むケアが出来る 資生堂「UV TEA」をアイスで
ブランド:資生堂
価格:2g×30袋 ¥2,500(税抜)
ワタシプラス 資生堂限定発売
今年もアイス「UV TEA」をはじめました。
正確には、まだ「アイス」ではなく「常温」だけれど、
とりあえず、お茶の作り置きをスタートです。
ボトルは昨年買って、大活躍した耐熱プラスチック容器。
「UV TEA」は、熱湯じゃないと成分が抽出出来ないため、熱湯がそのまま
入れられるこのボトルが重宝しています。しかも、コレ、そのまま冷蔵庫に
寝かして保存することが出来るの。本当、探しに探した理想の容器です。
「UV TEA」は、美容健康成分「チャフロサイドB」というポリフェノールが
含まれています。その量は一般的なお茶の約2500倍なのだとか。
「チャフロサイドB」は、日焼けなど皮膚の炎症を抑える成分であり、
アトピーやぜんそくなどに対しても抗炎症作用が期待出来るといわれています。
味は、ウーロン茶やほうじ茶に似たような感じ。
でも、ウーロン茶よりもさらっとした風味かな。
クセがなく、香ばしくて、食事のときでも一緒に飲めます。
ワタシは夏の食事のときは、いつもコレ。
ホットの方がお茶の香り立ちが良く、美味しいと思うのだけれど、アイスの方が
量は飲めるからね。ワタシは麦茶があまり好きではないので嬉しい存在です。
冬は気分に合わせて緑茶か「UV TEA」かのどちらかを選ぶことが
多いけれど、アイスのお茶は断然「UV TEA」。
正直、「UV TEA」を飲み続けていて、何かスゴイ効果を実感したということは
ありません。でも、抗炎症作用や抗酸化作用というのは「カラダ作り」的なもの。
「飲まない」よりは「飲んだ方がいい」というようなものではないかと。
日々のお茶をこれにすることには、何の苦もないし、
むしろ、抗炎症ケアなどを抜きにしても、コレを選びたいなと思います。
よく美容や健康に良いお茶って「飲みやすい」と表現されるけれど、
コレは「飲みやすい」のではなく、単純に「美味しい」から。
ワタシたちが慣れ親しんだ味に近く、お茶好きのワタシも満足な味なです。
ということで、今シーズンも「UV TEA」。
発売以降、ワタシをトリコにしてくれているお茶です。
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