生産者の想いを届けるレストラン「bistro BARNYARD」 | WOMANIA
2015.04.30 Thursday 19:47

生産者の想いを届けるレストラン「bistro BARNYARD」

bistro BARNYARD(ビストロ バーンヤード)

先日、友人と銀座一丁目のキラリトギンザ7階にあるレストラン
bistro BARNYARD(ビストロ バーンヤード)に行ってきました。
職場の近くなので、気になっていたのです。

ビストロ バーンヤードは、カリフォルニア料理が楽しめるお店。
カリフォルニア料理とは、シンプルなアメリカン料理とは違い、
フレンチ・イタリアンを中心としたヨーロッパの料理をベースに、
その土地の野菜や魚介類を盛り込んだもののこと。
地産地消の考え方をレストランに持ち込んだのもカリフォルニア料理らしく、
ビストロ バーンヤードは、各地の生産者さんのこだわりの食材を取り入れ、
生産者の想いを届けるレストランとなっています。また、安心安全を
追求するために、なるべく多くのオーガニック食材を使用しているのだそう。

生産者の想いを届けるレストラン

「バーンヤード(Barnyard)」とは、「納屋の庭」という意味。
お店全体が、欧米の納屋をイメージさせるような雰囲気になっています。

また、ファサードには、ずらりと食材が並ぶコーナーがありました。
こちらでは、実際にお料理に使われている食材の一部やワインなどを
テイスティング、購入することが出来るのだそう。
道の駅好きのワタシはこのコーナーにもワクワク。

この日は、5,800円の「FARM TO TABLE COURSE」を予約していました。
ビストロ バーンヤードは、ワインも豊富に取り揃えているようです。
残念ながら下戸のワタシが、「ノンアルコールが良いです」と伝えると、
ポール・ジローの「スパークリング グレープジュース」をすすめて
いただきました。耳にするなり、お酒に詳しい友人が、
「それ、コニャックのメーカーが作っている、貴重なジュースだよ!」と反応。

ポール・ジロー スパークリング グレープジュース

ポール・ジローの「スパークリング グレープジュース」は、生産数が
限られているため、どこでも出会えるものではないということです。
ビストロ バーンヤードでは、比較的潤沢に在庫を確保しているのだとか。
実際に飲んでみると、「なんだ、これは!」と感動するほど美味しい。
とても奥が深く、ワインからするっとアルコールだけを抜いたような味わいでした。
こちらも購入出来るということだったので、帰りに1本買ってきちゃった。
すっかり、ポール・ジローのトリコです♪

ビストロ バーンヤードでは、お料理と自家製パンのマリアージュを
提案しています。お料理に合わせて、ひとつずつパンもサーブされました。

アミューズ
アミューズ“黒豚ベーコンの瞬間燻製”

アミューズに合わせて運ばれてきたのは、紙で包まれた小さなお菓子のようなもの。
中をあけると、小さなクランベリーのデニッシュが入っていました。
アミューズは「黒豚ベーコンの瞬間燻製」。
煙と黒豚ベーコンが閉じ込められた器を開けると、燻製の香りが鼻をくすぐります。
味も仕掛けもステキで、これからのお料理にも期待が高まりました。

「ファーム直送の野菜」は、サラダとして出てきました。

ファーム直送の野菜
ファーム直送の野菜“サラダ”

石川県産の加賀野菜とベビーリーフ、ロメインレタスを使い、リンゴのシードルで
味付けされています。燻製したリコッタチーズの風味が効いていて、美味しく
いただきました。加賀野菜は、能登娘という紫大根と紅芯大根、ビタミン大根。
お野菜の実物をテーブルに持って来てくださって、丁寧に説明してくださいます。
こちらのスタッフさんは、ホスピタリティが高い印象。
ほぼ満席だったと思いますが、「混んでるから仕方ないよね。。。」と
感じることがありませんでした。フレンドリーかつ、優しくて丁寧です。

続いては、「千葉県産 玉ねぎのロースト」。

千葉県産 玉ねぎのロースト
千葉県産 玉ねぎのロースト

シンプルな、葉つき玉ねぎをローストしたお料理は葉まで食べられます。
この日の玉ねぎは、千葉県長生郡白子町牛込のもの。
偶然、その週末に千葉市富田都市農業交流センターに芝桜を観に行ったのですが、
そこでも、葉つき玉ねぎが売られていました。ご婦人方が「コレ、何?」
「珍しいよね?」と言っていて、「葉つき玉ねぎですよ!葉まで食べられますよ!
甘くて美味しいですよ!」と教えてあげたくなっちゃった。にわか、知識(笑)
玉ねぎのローストに合わせて出てきたのは、玉ねぎのパンです。

まだまだ続く、野菜のお料理。
次は、「北海道産 玉ねぎのスープ」でした。

北海道産 玉ねぎのスープ
北海道産 玉ねぎのスープ

北海道産の新玉ねぎを使った濃厚なポタージュには、玉ねぎオイルが
かかっています。コレが、アクセントになっていてステキ☆
一緒に合わせたパンは、北海道産の小麦粉「春よ来い」と、甜菜糖のパンです。
産地を合わせてあるところがニクイ。

このあたりで、ドリンク2杯目。今度もぶどうジュースです。
驚いたのが、ビストロ バーンヤードでは、ぶどうジュースを泡、赤、白、
さらにメーカー違いで数種揃えてあるの。
お料理に合わせたオススメもしてくれます。
「ワイン通はこんな気分を味わっているのか!」と、下戸が嬉しくなったという。

グリュナー2013

2杯目に選んだのは、オーストラリア産の「グリュナー2013」。
ポール・ジローに比べると、あっさりしていますが、こちらも美味しかったです。
これまで、お酒を飲むひとと食事に行くと「ノンアルコールでごめん」と
申し訳なく思うと共に、楽しみ半減だなとも感じていたのですが、
ビストロ バーンヤードは、そんな気持ちになることがありませんでした。
ワタシ、こんな気持ちはじめて。ノンアルコールで上機嫌です。

ここで、ようやく前菜ですが、これは前菜という名の魚料理だと思うほど。
前菜は2種から選べ、ワタシは「ホタルイカと春香独活の羽衣仕立て」を
選びました。もう1種は「北海道産帆立と天豆のプレゼ 香りの泡」。

前菜
前菜“ホタルイカと春香独活の羽衣仕立て”

見た目も美しいこの一皿、ホタルイカと独活にアボカドのピューレと
粒マスタードが合わせてあります。この粒マスタード、美味しいなと思っていたら
入り口のコーナーに瓶づめで売られていました。エゴマ入り粒マスタード
「エゴマスタード」と言うものだそう。最後まで買うか、迷った一品。
前菜に合わせたパンは、フランスパンの原形とも言われるリュスティック。
こちら、友人のお気に入りでおかわりをお願いしていました。
ビストロ バーンヤードでは、パンも温かいもの常温のもの温度を変えて
提供されています。リュスティックは、ほんのり温かい状態でサーブ。

お口直しのシャーベット
有機レモンのシャーベット

メインディッシュの前には、メニューには載っていない、お口直しの
シャーベットが提供されました。この日は「有機レモンのシャーベット」。

メインディッシュは4種から選ぶことが出来ました。
ワタシが選んだのは「青森県産バルバリー鴨のロースト 熊本県産葉ニンニクと
ジュ・ド・カナール」です。こちらのメニューはコース料理にプラス540円。

メインディッシュ
メインディッシュ“青森県産バルバリー鴨のロースト”

かたくなく、でもしっかりしている鴨は、お肉の旨みが充分に感じられるもの。
葉ニンニクやソースと、とてもマッチしていました。
メインディッシュに合わせたパンはブリオッシュです。
こぶりなブリオッシュには、ビストロ バーンヤードの焼印入り。かわいい!

デザートは、「椪柑(ポンカン)とフロマージュのクレープ包み」。

デザート
オモニエール“椪柑とフロマージュのクレープ包み”

さらに、コーヒーor紅茶と小菓子も出てきました。
小菓子が出てくるコース料理って、なんだかちょっぴり嬉しくなるよね。
この日の小菓子はプレーンビスコッティとパッションフルーツとカシスの
メレンゲです。最後まで、本当に美味しかったお料理でした。

ビストロ バーンヤードは、着席から、お料理の説明、サーブ、ドリンクの相談、
お会計時まで、随所におもてなしマインドが溢れたお店でした。
かしこまった、格式高いお店というより、同じ目線で、美味しく、楽しく
食事をするための工夫があり、サービスが出来るお店だと思います。
これで、このお値段は、すごいとしか言いようがない。
職場の近くにこんなお店があるなんて。
あのひとも、このひとも、お誘いしてまた行きたいなと考えています。

一休.comでの予約はこちら→bistro BARNYARD

bistro BARNYARD(ビストロ バーンヤード)
住所:東京都中央区銀座1-8-19 KIRARITO GINZA 7F
電話:03-6228-7400
営業時間:11:00〜23:00(定休日無し)

bistro BARNYARDカリフォルニア料理 / 銀座一丁目駅京橋駅宝町駅
夜総合点★★★★ 4.5



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