新宿・GARLOCHI(ガルロチ)でフラメンコに酔いしれるクリスマスディナー | WOMANIA
2016.12.18 Sunday 12:51

新宿・GARLOCHI(ガルロチ)でフラメンコに酔いしれるクリスマスディナー

新宿で本格フラメンコーショーが観れるGARLOCHI(ガルロチ)

先日、新宿伊勢丹会館6階にあるタブラオ・フラメンコ GARLOCHI(ガルロチ)
フラメンコショーを観ながらクリスマス限定スペシャルコースを
試食させていただきました。タブラオは、タブラという「板」を意味する
スペイン語に由来し、板張り舞台のあるバルやレストランのことです。
ワタシのタブラオ初体験は20年ほど前のマドリード。
独特の雰囲気が印象的で、今でもそのときの記憶が蘇ります。
日本でもあの世界観が味わえるなんて!

ガルロチは、今年10月にオープンしたばかりだそう。
その前身は、49年間日本初のタブラオとして愛されながらも今年7月に閉店した
エル・フラメンコです。エル・フラメンコは、日本におけるフラメンコファン、
フラメンコの踊り手にとっては聖地のような場所だったみたい。

ガルロチでは、フラメンコショーを観ながらスペイン料理をいただくことが出来ます。
料理の監修は、エル・ブリ出身の山田チカラシェフ。
時代に合わせた進化を大切にしたという伝統的かつガルロチ風のスペイン料理です。

この日、いただいたのは12月20日〜25日に提供されるクリスマス限定コース。

新宿スペイン料理 ガルロチ スパニッシュオムレツ

一品目の「トリュフ風味の軽いスパニッシュオムレツ」から、
時代に合わせて進化した伝統的メニューであることを実感させられます。
底にあめ色に炒めた玉ねぎを敷き、ジャガイモのエスプーマ、卵黄のカプチーノを
重ねた一皿は、今風な感じ。エスプーマやカプチーノは良くあるスタイルです。
ところが、これを下から一度にすくって口に入れると、スペインオムレツ!
口の中にあるのは、不思議なくらいスペインオムレツの味でした。
なるほど、コレは「知っているようで知らない」スペイン料理だなと納得。

新宿スペイン料理 ガルロチ 鱈のブランダード

続いては「鱈のブランダード、ミルフィーユ仕立てのサラダ」。
干鱈にマッシュポテトを加えたようなブランダードは南フランスの郷土料理として
有名ですが、スペインでも食べるもよう。南仏とスペインって近いものネ。

アボカド、トマトの上に重ねたブランダードは、絶妙のハーモニー。
かなりボリューミィな一皿でしたが、マッシュポテトやディップ好きのワタシは
ぺろりと完食してしまいました。添えてある葉野菜も軽くバルサミコビネガーで
和えてあったと思います。香り高く甘みが感じられる美味しいバルサミコでした。

新宿スペイン料理 ガルロチ パエリア

そして「兎のシヴェとエスカルゴのパエリア」。
シヴェは、ウサギや鹿、イノシシなどの肉を赤ワインで煮込み、血でつないだ料理です。
今回は、ウサギのもも肉や内臓を赤ワインに漬け込み使っているそう。

コレ、エスカルゴも含めて、かなり本格的な味。
芯がしっかり残ったお米の炊き加減からも本場スペインが感じられました。

ここで、フラメンコショーの一部がはじまるため、食事は一次中断。
ガルロチではディナータイムに2回のショーがあります。
一部は、シギリージャからはじまり、タラント、ソレア、フィナーレといった構成。
二部は、即興によるステージです。

新宿スペイン料理 ガルロチ フラメンコ

ショーは、最後のフィナーレの部分だけ写真撮影が可能。

ガルロチでは、3ヶ月ごとにスペインからアーティストを招聘しているそうです。
この日は、スペインバレエ団のソリストを務めた経歴を持つ
ヘスス・カルモナ率いる「カンパニャ デ ヘスス カルモナ」の一流フラメンコショー。
(カンパニャ デ ヘスス カルモナの舞台は2017年1月17日まで)

ワタシは、フラメンコと言えばバイラオーラ(女性の踊り手)のイメージでしたが
バイラオーレ(男性の踊り手)は、激しくダイナミック。
ピルエットからは、バレエダンサーの要素も強く感じました。

一部が終わったら、再び食事。

新宿スペイン料理 ガルロチ ローストビーフ

メインの「襟裳短角牛のローストビーフの軽いスモークとそのコンソメスープ」が
登場しました。スモークを閉じ込めたガラスのクロッシュを目の前で開けた瞬間、
スモーキーな香りが鼻腔をくすぐります。コンソメスープの中のお肉は
しっとりとしてやわらかく、ジューシー。スープまで美味しくいただきました。

新宿スペイン料理 ガルロチ チュロス

デザートは「3種のエスプーマとチュロス」。
揚げたてのチュロスを、チーズ、フランボワーズ、チョコレートのエスプーマに
ディップしていただきます。添えてある苺サンタがクリスマスの演出を担っていました。

食事も終盤にさしかかったところで、フラメンコショーの二部です。

新宿スペイン料理 ガルロチ

やっぱり扇情的なバイラオーラの方についつい目がいっちゃう。
また、カンタオーラ(女性の歌い手)の生歌もココロに響きます。

決して広くはないステージ、低い天井、客席との距離感。。。
新しさに慣れきってしまったワタシたちに突きつけてくるこれこそが、文化。
マドリードで訪れたタブラオを思い出します。
ちなみに、ゴハンは絶対、ガルロチの方が美味しい!
20年前のことながら、ボイル貝が「茹でただけ」級に味がしなかった記憶です。

新宿スペイン料理 山田チカラ茶

最後は、白いマドレーヌ(プレーン)と黒いマドレーヌ(オリーブ)の
プティ・フールと共に山田チカラ茶(緑茶ベースのハーブティー)をいただきました。
ポットサービス、ホットなのにグラスに注ぐ、このハーブティーがすごく好み。

実は、この日のワタシは、お料理と共にペアリングしたドリンクを飲んでいました。
なんと、ガルロチはアルコールのほか、ノンアルコールのペアリングセットも
あるという!コレ、ノンアル派には猛烈に嬉しいラインナップです。

新宿スペイン料理 ノンアルコールペアリング

スパークリングは、ワタシの大好きなポール・ジロー、
白は、甘みを抑えてワインテイストに仕立てたカツヌマグレープ(白)、
赤は、ロータートラウベンモストでした。
それぞれに、味わいの違い、お料理との相性が楽しめて、ちょっとツウ気分。
ワタシ、どんどんノンアルコールぶどうジュースに詳しくなります(笑)

クリスマスディナーといえば、フレンチやイタリアンを選びがちだけれど。
美味しいディナーはもちろんのこと、何かプラスワンの演出をと思うなら
ガルロチでフラメンコショーを観ながらのディナーがオススメ。
きっと記憶に残る印象的なクリスマスディナーになるはずです。

タブラオ・フラメンコ GARLOCHI(ガルロチ)
住所:東京都新宿区新宿3-15-17 伊勢丹会館6F
電話:03-5361-6125 
営業時間:LUNCH TIME 11:00〜15:00/DINNER TIME 18:00〜22:30
※フラメンコショーはディナータイムのみ


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