シェラトングアムの醍醐味!大人はフォトジェニックなインフィニティプールで
シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾートの醍醐味のひとつがインフィニティプール。
インフィニティ(infinity)とは、英語で「無限」という意味です。
プールの縁が向こうの景色に溶け込み、無限に続くかのようなデザインが特徴で、
壮大な雰囲気が楽しめるプール。シンガポールのマリーナベイ・サンズが有名だよね。
シェラトングアムは、オカ岬の上に建つホテル。
そのため、タモンエリアにあるホテルのようにビーチはありません。
代わりにあるのが、このインフィニティプール。
プールの向こうの水平線に溶け込み、海と一体化したような感じになります。
インフィニティプールの下は崖。
プールの向こうにせり出しているのは、チャペルです。
プールの横には、プールサイドバーもアリ。
チェックイン時に渡されるタオルカードを出せば、無料でタオルのレンタルも出来ます。
上から見るとよく判るかな。
インフィニティプールは、長方形でした。
水深は120cmと深くはありません。大人なら足がついて歩ける感じ。
いきなりドボンと入るのではなく、プールサイド側には階段がついています。
構造上、プールには、このプールサイド側の一方からしか入れませんでした。
インフィニティプールが利用出来る時間は、8:00〜21:00。
モーニングやナイトプールも楽しめます。部屋から水着で行ってOKでした。
プールサイドがサンセットのビューポイントになっているので、
条件が良ければ、プールの中からもステキなサンセットが期待出来そう。
ワタシも浮かれて、こんなポーズ。
楽しそうだけれど、めっちゃ右腕の腕力と腹筋を使っています(笑)
友人が、屋外でカメラの液晶がよく見えない中、写真を撮ってくれました。
ああでもないこうでもないと試行錯誤したのも楽しい思い出です。
さらに、シェラトングアムにはラグーンと呼ばれる池もあります。
ここも、見逃せないフォトスポットのひとつ。
もちろん、ラグーンには入れませんが、そこを抜ける道でこんな写真を撮ってみたり。
プールに入らず、このあたりをのんびり歩いているひとも、たくさんいました。
部屋のバルコニーからは、ラグーンやインフィニティプールが見渡せたので。
気づけば、上からこの辺りを眺めたりもしていましたが、
混雑しているような印象はなく。貸切状態か程よい人数だったと思います。
童心に返ってウォーターパークで遊ぶリゾートレジャーも良いけれど。
どうしてもオトナは、思い出を写真として残してしまいたくなるもの。
シェラトングアムは、そんなフォトジェニックな写真が撮れるロケーションです。
過去のグアム旅でウォーターパークも体験したワタシは、
「なるほど、コレはオトナならではの楽しみ方だな」と感じました。
大人でも子供がいると、また違うんだろうけどねー。
シェラトングアムは、女性同士や夫婦、カップルに向いていると思います。
現在、グアム×日本 就航50周年記念『ありがとうNIPPON!』と題して
半世紀に一度の大特価キャンペーンを実施中。(2017年12月15日まで)
シェラトングアムにも特価で宿泊することが出来ます。
グアム旅行をお考えの際は、こちらもぜひ、チェックしてみてくださいね。
関 連 記 事 |
・シェラトングアム宿泊の朝食は充実のブッフェレストラン ラ・カスカッタで ・シェラトングアムのロビーラウンジでカントリーソングを聴きながら夜カフェ ・シェラトングアムの鉄板焼き「ザ・プレジデント」でこだわりのコースを ・シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート オーシャンビュールームに宿泊 ・オトナ女子にオススメしたいホテル シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート |
#2017GUAM
※本記事はユナイテッド航空とシェラトン・ラグーナ・グアム・リゾートのプロモーションに参加し作成しています
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