2007.03.11 Sunday 17:05

映画「さくらん」を観てきました。
おともだちがタワレコ限定のDVD付前売ペア券をげっとしてくれていたのデス。
限定5000セットでワタシが知ったとき、既にタワレコオンラインでは品切れでした。
どうやら、ともだちは都内のどこかの店舗で購入したらしい。
ところが、現在、限定数量確保したらしく、またタワレコオンラインで再販しています。

↑タワレコ限定DVD付前売ペア券の販売サイトへ
これからご覧になるひとはコレをげっとしてからの方がいいかもです。
コチラはペア券なので、鑑賞券も2枚なのですが、DVDも2枚付いてきます。
ワタシもおともだちに1枚譲ってもらいました。
チケットは2枚で繋がっている絵なので、切り離すともったいない。

ワタシは安野モヨコの原作はずいぶん前に購入済み。
どちらかと言えば、「あの、さくらんが映画化ですか!」という感じでした。
原作はもちろん、今回、監督の蜷川実花の写真も、土屋アンナも椎名林檎も
好きなので夢のコラボレーションです!
映画の内容は原作を読んでいる人にも充分楽しめます。
一緒に行ったおともだちと「原作終わってないのに、どーなるのかな?」
みたいなハナシを最初にしていたのですが、原作のストーリーは充分に消化しつつ
オリジナルのストーリーに展開されています。
原作の時から「そういう感じがしていたよ」という方向にハナシが進むので
一足お先に漫画の結末を見せてもらった感じすらします。
現実的に考えると無理な演出や時代考証的にありえない演出が出てきますが、
花柳界という雰囲気を伝えるために、美しい極彩色豊かな色彩が画面いっぱいに
溢れています。蜷川実花の写真作品の中でも見せられる蜷川風が
美しい映像になっていました。目の前に溢れる色の洪水に酔う感じ。
音楽は「映画のサントラって眠たくてキライなんですよ」と言った
椎名林檎が作っただけあって、ドラマティカル。
ワタシはムカシの外国の映画音楽に似ているな。。。って感じました。
ムカシの映画音楽って映画と共にストーリーがあったよね。
映画作品と一緒に音楽が肩を並べて歩いていた感じ。
いずれにせよ、ワタシはああいうビックバンド・サウンドが大好きさ。
(ちなみに関係ないですが、ワタシが好きなビックバンドオーケストラ
アシッド・ハーレムも、ドゾヨロシク。)
ワタシはこの作品、すごーくガールズパワー溢れる作品だと思います。
観てよかった。万人受けするかどうかは判りませんが、ワタシと同世代の
女性たちがこんな作品を作ったことは格好いいと思うし、ステキ。
ビバ、アラサー!
隣の席で観ていたカップルのお姉さんは映画が終わるなり、大声で
彼氏相手に批判を始めてましたけれどネ。
そういうのは劇場を出てからにして頂きたい。ブスの素ですヨ。
すっかり、「さくらん」の世界にハマっているワタシはグッズも買いました。

携帯画面シールとライター。
携帯画面シールはコミックのデザインじゃないトコがいいでしょ?和テイストです。
ライターには玉菊屋の家紋が入っています。裏は「蜷川組」って入ってる。
映画の世界を堪能できる、ポストカード付のA5版のクリアファイルも買いました。
もったいなくて、使えないけどネ。
ワタシが観に行った池袋の劇場には菅野美穂演じる「粧ひ」の着物も
展示されていました。

他の劇場だと他の登場人物の着物なんやろか。
さくらんマニア化しているワタシはタワーレコードで限定販売されている
オリジナルTシャツも欲しいです。
渋谷店、新宿店、名古屋パルコ店、梅田NU 茶屋町店、オンラインのみの発売。

蜷川実花の特写PHOTOがデザインされている金魚のヤツがいいかな。
メンズとレディースじゃ、「さくらん」の文字の色が違うのだ。



























































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でも、休日はぐうたらしてしまって、なかなか映画を観に行く時間を作れないんですよ…。
終わっちゃうまでに、観にいきたいな!