夢と魔法の舞台裏 シルク・ドゥ・ソレイユ 「ZED」 バックステージツアー | WOMANIA
















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2009.07.23 Thu 02:28
夢と魔法の舞台裏 シルク・ドゥ・ソレイユ 「ZED」 バックステージツアー
「ZED」のパフォーマーさんたち

シルク・ドゥ・ソレイユの「ZED(ゼッド)」。(ショーのレポはコチラ→
ショーを楽しんだあとは、貴重なバックステージツアーに
参加させていただきました。
ワタシ、何よりこのバックステージツアーが楽しみで、楽しみで!!

ショー終了後はまず、前方の舞台側に集合。
こちらに、ショーを終えたばかりのパフォーマーさんが来てくださったの。
クラウンのアナトリさん、ハイワイヤーのペドロさん、シンガーのケビンさん。
さらに、アーティスティックディレクターのアン=マリー・コルベーユさんも。
4人が参加者の質問に答える時間をとっていただきました。ひとつの質問に対して、
複数の方が答えてくださる場面もあり、彼らの熱い想いに触れた時間。

彼らが夢と魔法の担い手

アナトリさん演じるクラウンはショーの最中から見逃せない存在。
ちょっと、オトボケでユニークでショーを和ませてくれます。
実際のアナトリさんも、とてもチャーミングな方でした。
他の方が話しているときも、こっそり小ボケをかましたりしていて、見逃せない。

ケビンさんは、ワタシが好きな「ラッソ」の演目で歌っていたひと。
惚れ惚れする大地の声の歌いびとに会えてカンゲキ!
衣装も傍で見れば見るほど、ディティールが細かいのです。
正直、舞台でこんなディティールは必要ないだろうと思うのだけれど、この細かさ、
スキの無さがホンモノの舞台を作っているのだと。嘘のない質感が一流の証拠。

ワタシは触れれば届くような距離で、4人のお話を聞かせていただいたのです。
そこで、気になったのが、ハイワイヤーのペドロさんの靴。

ハイワイヤーって過酷だ

そう!仕事は靴に現れる。
きらびやかな衣装とは裏腹な、履きこんで足の形になじんだ靴に、譲れないプロの
パフォーマーの魂が垣間見えます。あのスゴイパフォーマンスを支えているのは、
この一足の靴なんだね。8mの高さでのパフォーマンスはこの靴から。

質疑応答の時間のあとは、いよいよシルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京の裏側を
見せていただきます。普段は足を踏み入れることが出来ない、夢と魔法の裏側。

「ZED」を作るひとたち

廊下には「ZED」を作るひとたち全ての写真が飾ってあったりします。
中央には、「和」の文字が堂々と彫られたレリーフが。
「和」を取り囲むのは、空、海、大地、太陽を意味したデザインなのかな。
彼らはパフォーマー、スタッフ、全てのメンバーが、シルク・ドゥ・ソレイユという
ファミリーなのだなと思わせてくれる、印象深いディスプレイでした。

さらに、ゲストから届いたお手紙もちゃんと張り出してあるの。

おてがみ

全てのアーティストとスタッフが目にすることができるように
張り出してあるお手紙。
ちいさな子供が一所懸命書いたであろう、手紙と絵には、ほのぼのしました。
小さくたって、「ZED」の魅力はちゃんと解っているんだね。
小さなころに観た、この素晴らしいショーを彼女はきっと忘れない。

続いて見せていただいたのは衣装室。
ココでは、ショー終了後、明日の舞台のための準備がなされています。

衣装室

「ZED」のコスチュームはココでメンテナンスされているの。
コスチュームがないと舞台の幕はあがらない。
微妙なタイミングや神業とも思えるパフォーマンスには少しの衣装の不具合も
影響すると思う。ムカシのバレエ漫画じゃないけれど、ほころびが気になって、
演技に集中できなかったりね。衣装室も「ZED」を支える大切な部署。

ここから、エレベーターに乗って、7階に位置する場所まであがります。
この場所は「ZED」の天の部分に位置する場所。

7階の高さ

足場は金網になっていて、ステージが見下ろせます。

天から地を見下ろす

「ZED」の中で上からダイナミックに降りてくるパフォーマーはココから。
そう、ココはパフォーマーの命を預かる場所であると言ってもいいと思う。

命を預かる場所

この日もショー終了後には、ワイヤーをつけたスタッフさんが入念に調整をされて
いました。毎日、同じ演目のはずなのに、なんでそこまで。。。と思うけれど、
ひとの命がかかっているんだ。ココは「ZED」の命綱である部署だと感じました。

このあと、今度は5階に位置する部分へ移動します。
ココはショー全体をコントロールする場所。舞台が見渡せる場所にあります。

5階

ライティングブースやショーを管理するスイッチャーブースなどがココに終結。
舞台後方上部から、「ZED」の演出全てをコントロールしているのです。
実際、この場所から、舞台が一番よく見えるそう。

舞台が一番よく見える場所から

細やかなライティングも演目の舞台装置の出し入れも全てはココから。
フライング・トラピス(空中ブランコ)の装置は、驚くほどの展開を見せて
登場したのだけれど、それもココでコントロールされていたのね。
関係者がショーをチェックするための、鑑賞ブースもココに設けられています。
ココは「ZED」の心臓部とも言える部署。

最後にお邪魔したのは、トレーニングルーム。ココは名前の通り、
パフォーマーがトレーニングやパフォーマンスの調整をする場所。

トレーニングルーム

ココで、出番ギリギリまで調整して舞台に出るパフォーマーも居るんだって。
だから、トレーニングルームにも舞台を移すモニターが設置されています。

トレーニングルームには、シルク・ドゥ・ソレイユ、ケベック州の旗を含め、
パフォーマーの方の出身国全ての国旗が飾ってあるそう。
シルク・ドゥ・ソレイユって言語を介さないショーだけれど、
誰よりもそのひとたちのホーム(出身国)を尊重していると感じます。
ホームがあるから、今、ひとつになれた。
そんな想いがあるような気がするのです。どの国も平等で、どの国も尊重するべき。
世界各国を移動し、希望を配達してきたシルク・ドゥ・ソレイユだからこその想い。

シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京では、10年間は同じ演目を続けたいという
目標を持っているそうです。ということは、「ZED」を10年間演じたいと
いうこと。実際、ラスベガスの「O(オー)」は昨年10年目を迎えました。
この地にこのショーありと言われるレジデントショーになるため。
そして、少しでも多くのひとに、同じ感動を与えられるため。
新しい太陽は、東京ディズニーリゾートに昇ったんだね。

新しい太陽が昇る

当たり前だけれど、「ZED」はパフォーマーだけで出来ているわけじゃない。
その何倍ものひとが「ZED」に関わって、「ZED」は作られているのです。
「ZED」の夢と魔法を作っているのは、たくさんのひとだった。
夢や魔法の仕掛けは、人間の想いとチカラ。
ワタシはその舞台裏を見れて良かったと思います。
その感動と興奮を感謝にかえて。

ZED公演情報はこちら


 関 連 記 事 

・手をのばせばそこにある夢と魔法 シルク・ドゥ・ソレイユ 「ZED」

・世界で一番新しいシルク・ドゥ・ソレイユ 「ZED(ゼッド)」

・躍動する生命の芸術 〜シルク・ドゥ・ソレイユの世界〜

・夢と現実が出会う場所 シルク・ドゥ・ソレイユ 「コルテオ」




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みっきー | ココロの栄養(本や映画など) | comments(5) | - | TOPへ

Comment
初めまして!ユキ豆です。
読者登録ありがとうございます。

ZED素晴らしかったですよね!
あまりのステキなイベントに私も1回じゃまとめきれず
数回になってしまいました(笑)。

写真とってもキレイです。(*´∀`*)
とくにハイワイヤーのルイスさんの靴、感動しました。
こんなに馴染んだ歩きやすい靴だったんですね。

こちらこそよろしくお願いします。
感動…☆
このレポすっごい楽しみにしていました。
私、観に行ったことないのですが、益々観にいきたくなりましたよ。(ダンナを説得しよう)

ワイヤールーム?機械室?すっごいかっこいい。
舞台の裏まですごいこだわりが伝わってきますよね。

トレーニングルームなんてオリンピックの練習風景の様!

みっきーさん、またまた素晴らしい体験されたのですね。
本当に素晴らしいです。
なお | 2009/07/23 12:23 PM | TOPへ
ユキ豆さん:

早速の、コメント、ありがとうございます。
シルクのこのイベントつながりでブログを拝見したのですが、
本当に可愛くて、楽しいブログだったので、ファンになってしまいました♪
シルクのレポもユキ豆さんにかかると、あんなに面白く!
数回の連載が楽しみだったですよ。

ルイスさんの靴は、目の前で見たワタシが伝えねば!(笑)
と思って、思わず、バシバシ写真を撮ってしまいました。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
ブログ、楽しみにしています〜〜〜。


なおさん:

楽しみにしてくれていて、ありがとう♪
貴重なバックステージツアーに参加させていただいたので、
あれもこれもと気が多くなり、長くなってしまいました。

でも、この記事を読んでくださってから、「ZED」を観ると
また、違った感じ方をしていただけるのではないかなぁと。
普段は知ることのない裏側の一端をお届けしました。

10年は公演したいそうだから、子供さんがもう少し
大きくなったら、親子で見るのもいいかもしれないですね。
感受性豊かな子供のことだから、きっと大人とは違う
何かを受け取れるんだろうなぁと思います。
まずは、その前に、ご主人と二人で観るのかな♪
なおさんところは、仲良さげでステキなご夫婦だなぁと思います。
みっきー | 2009/07/27 12:39 AM | TOPへ
突然失礼致します。

素敵な感想、ZEDを思い出しながら読みました。

しかしながら、このハイワイヤーの方のお名前は、ペドロさんなので、訂正お願いできませんでしょうか〜この方の相方がルイスさんです。
何かの都合でインタビュー直前に入れ替わったのかもですけど。。スミマセン。
人名なので、どうしても我慢できず書き込んでしまいました。

このコメントは削除していただいて結構ですので
どうか、よろしくお願いいたします。
匿名です | 2010/04/21 12:59 AM | TOPへ
匿名さん、ご指摘ありがとうございます。
記事中のお名前は修正しました。

丁寧にご指摘してくださった上に、削除しても良いという
配慮まで頂いて、感謝です。お名前って間違うと失礼ですものね。

コメント、削除させていただこうかと思ったのですが、
他にコメントをくださっている方が、ワタシのせいで、
「ルイスさん」って書いてくださっていることもありますし、
匿名さんがZEDをとても愛していらっしゃることも
伝わるコメントなので、残させていただきました。

きっと、匿名さんは、ZEDに何度も足を運ばれていらっしゃる
ZEDファンなのだと推測します。そんなファンの方が
いらっしゃるZEDって、ますますステキだなと思った次第です。

このたびは、本当にありがとうございました。
みっきー | 2010/04/21 2:48 AM | TOPへ
It comments.