旅の思い出 | WOMANIA
2016.11.10 Thursday 10:26

江美城跡に江美神社 歴史に抱かれる江府町の生活〜江尾地区〜

江府町・江尾駅

鳥取県・奥大山(おくだいせん)の魅力を知る江府町(こうふちょう)ツアー2日目。
午前中は、江府町の中心地である江尾(えび)地区を散策しました。
案内してくださったのは、学校の先生を勤められ、今も江府町のために
様々な活動をされている手島さん。「町中のひとが手島さんと知り合い?!」
というくらい各所で「手島先生!」と声をかけられていました。

江尾地区を案内してくださった手島先生

江尾地区には、駅をはじめとし、旅館や役場、商店、神社、城跡があります。
駅は「江尾」と表記し、神社や城跡は「江美」と表記するのだそう。
どちらも読み方は、「えび」です。

散策は江尾駅からスタート。
ここから商店や住宅街を抜けて5分ほど歩くと江美城の模擬天守があります。

江美城跡 歴史民俗資料館

1979年に建築されたという模擬天守の中は歴史民俗資料館。
見学を希望する際は、役場への連絡が必要ということでした。

江美城は、蜂塚安房守が築城し、4代にわたって居住したというお城。
戦国時代のことで、毛利の猛攻を受け落城の後は、その支配下にあったそう。

この日は資料館の中も見せていただきました。

江美城跡 歴史民俗資料館の展示品

中でも貴重なのが、山陰では初めてとなる金箔が施された鯱瓦の破片。
1997年に行われた発掘調査の際、天守台付近から出てきたものだそうです。
金鯱があったとされるのは、安土城、大坂城、江戸城、駿府城、名古屋城、
伏見城と名だたる天下人の城ばかり。それがなぜ、江美城に?
城マニアの心をくすぐるエピソードがありそうです。

久連山の火文字のあと

城址から臨む久連山には不思議な伐採のあとを発見。
これは、毎年8月17日に開催される「江尾十七夜」のお祭りの際に「十七夜」という
火文字が浮かぶ場所です。よく見ると、「十七夜」という文字が見えなくもない?

この「江尾十七夜」も江美城に由来します。
毛利の支配下となった住民たちが、蜂塚氏在城のころを慕い、盆の17日になると
踊りを伝えたのが「江尾十七夜」の発祥だそう。「江尾十七夜のこだいぢ踊り」は
500年続き、現在は無形文化財として指定を受けているとのことです。
灯籠流しに火文字、花火に露店と、日本の夏が詰まった十七夜、行ってみたい!

江美城本丸跡

資料館がある模擬天守から、さらに少しのぼると、本丸跡があります。
現在の本丸跡に広がるのは、蕎麦畑。ちょうど花が咲いていました。

江美城本丸跡に咲く蕎麦の花

実は、地味にこの風景にひとり感動していたワタシ。
その昔、たしかにここにあったお城はもう無くて、
そこにあるのはふわりふわりと不器用に咲く小さな花のみ。
決して派手ではないけれど、優しくてやわらかい、そんな美しさがありました。

江尾地区が見渡せます

本丸跡は高台にあり、江美地区が見渡せます。

このあとは、江美神社にもおまいりしました。

江美神社

手水舎の水が澄んでいて、特産品「水」を実感する美しさ!

町歩きをする中では、江府町のひとたちの生活も垣間見ることが出来ました。

江尾地区のひとたちの暮らし

町民の人たちの交通手段のほとんどは、クルマだそうですがバスも走っています。
また、小さな商店が近くに来てくれるような移動店舗車も発見。
TVなどでは見たことがあったけれど、実際に中に入ったのは、はじめてでした。
もちろん、クルマで少し走ればコンビニもあるけれど、それが難しいひともいるよね。

江府町は、田舎の中では細やかな印象を受けました。
行政や民間が、この土地の特徴を受け入れつつ、丁寧にケアしている感じです。
江府町の魅力は、美しい奥大山の自然だけじゃない。
里山の小さな町には、人々が大切にしてきた歴史があったのです。



鳥取県江府町役場公式観光情報「奥大山物語」


 関 連 記 事 

・江府町の特産品「水」を知る サントリー天然水 奥大山ブナの森工場見学

・鳥取・奥大山の魅力を知るために 〜道の駅 奥大山でのランチと銀杏並木〜

・鳥取・奥大山の魅力を知るために 〜まずは鬼太郎を満喫してから〜

・幸せ美味しい味のハニーナッツ MY HONEY「ナッツの蜂蜜漬け」

・美味しくてヘルシーな極上和牛ブランド 「鳥取和牛オレイン55」




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2016.11.08 Tuesday 06:11

江府町の特産品「水」を知る サントリー天然水 奥大山ブナの森工場見学

江府町・サントリー天然水 奥大山ブナの森工場見学

江府町(こうふちょう)の特産品と言われる「水」。
大山のふもとに位置する江府町には西日本最大級の面積を誇るブナ林があり、
そこで天然の水が育まれています。奥大山に降った雨や雪が地中深くしみこみ、
栄養価にとんだ土壌で濾過され、純粋な天然水として蓄えられるという仕組み。

町内には、江府町地域振興株式会社による水工場ヨーデルや
サントリー天然水の工場、大岩酒造、グリーンステージ(氷工場)があります。
今回は、その中のサントリー天然水 奥大山ブナの森工場に見学に行きました。

江府町・サントリー天然水 奥大山ブナの森工場

山梨・白州、熊本・阿蘇に続く天然水として選ばれたのが奥大山。
現在、中部地区以北は南アルプス、中国・四国・関西地区は奥大山、
九州・沖縄地区は阿蘇の天然水が出荷されているのだそうです。

あまり気にしたことはなかったけれど、関西は「南アルプスの天然水」じゃないんだ!
サントリーの天然水がこんな風に分かれていることをはじめて知りました。
ちなみに、南アルプスは30、奥大山は20、阿蘇は80と硬度も違います。

見学ツアーは奥大山の自然を知るところからスタート。

サントリー天然水 奥大山ブナの森工場の取り組み

ガイドさんが映像とパネルをもとに説明してくださいます。
サントリーは、単に湧き出る水をボトリングしているだけでなく、
水源周辺のエリアを「天然水の森 奥大山」とし、森を育てているそう。

製造ラインの見学

製造ラインの見学では、ペットボトルの成型、天然水の充填、ラベリング、
箱詰めまでをガラス越しに見ることが出来ました。

ペットボトルの成型の工程では、ガイドさんのポケットからペットボトルの原型である
プリフォームなるものが登場。これを工場で膨らまし、成型するということです。

ペットボトルの原型プリフォーム

ペットボトルの状態で運ぶとかさ張り、輸送コストも高くなるよね。
もちろん、それはエコ物流にもつながります。

見せていただいたプリフォームは、薄く、簡単に小さくたためる新型ボトル
「P-ecot(ペコッと)ボトル」のもの。自動販売機など衝撃の恐れがある
販売スタイル以外で、この新型ボトルが採用されているそうです。

サントリー天然水ラベリング

くみ上げた天然水は外気に触れず、濾過装置で殺菌。
この日の製造は、2リットルボトルでした。
キャップの色が2Lは白、550mLは水色だって気づいてた?

サントリー天然水工場の雪室

製造ラインを見学した後は、一度、外に出て工場内の「雪室」を見学します。
この「雪室」は、冬になると工場周辺に2〜3メートルも降り積もる雪を保管し、
生産装置や排水の冷却、冷房などに使うためのもの。
訪れたときはこんな状態でしたが、前シーズンの雪がこれだけ残っているってスゴイ!

サントリー天然水ブランドの試飲

見学の最後は「サントリー 奥大山の天然水」のほか、天然水ブランドの試飲です。
軟水と硬水の違い、特徴も教えていただきました。

硬度の違いは地形と地質の違いから

素材を引き立てるのに長けているのが軟水、素材のクセを抑えるのが硬水ということ。
昆布や鰹でだしをとるのにむいているのが軟水で、肉などからだしをとるのに
むいているのが硬水なのだそう。お米は軟水の方がふっくら仕上がるそうです。
また、お茶にむいているのが軟水、珈琲に向いているのが硬水。
そういえば、ムカシ、硬度16のお水を使った緑茶やゴハンが美味しいと思った!

やわらかく、まろやかな口当たり

奥大山の天然水は、やわらかく、まろやかな口当たり。飲みやすくて、美味しいです。

実は、そのムカシ、「水そのまま」がニガテで。
ワタシの水嫌いを克服してくれたのは、軟水でした。
硬度11.7の水を飲んだとき、はじめて「美味しい!」と感じたという。
それからしばらくは、軟水マニアのように軟水を求めていました。
今は、もっと硬度の高い水も飲めるけれど、基本はやっぱり軟水が好き。
天然水シリーズだと、奥大山が一番好みだということになります。
ちなみに、WHOの分類だと硬度120以下は軟水ということに。

鳥取県ではもちろん奥大山の天然水

もちろん、江府町で売られているのは、奥大山の天然水。
この横には、水工場ヨーデルの「天然水 奥大山」も売られていました。

現在、サントリー天然水 奥大山ブナの森工場は拡大を予定しています。
生産が増えれば、地域に限らず関東でも奥大山の天然水が流通するようになるかも。
今は南アルプスの天然水だけに限られているフレーバーウォーターも
登場するかもしれません。「奥大山の天然水&ヨーグリーナ」とかね。

サントリー天然水 奥大山ブナの森工場は、予約すれば個人でも無料で見学が可能です。
江府町の観光スポットのひとつとしていかがでしょう?



鳥取県江府町役場公式観光情報「奥大山物語」


 関 連 記 事 

・鳥取・奥大山の魅力を知るために 〜道の駅 奥大山でのランチと銀杏並木〜

・鳥取・奥大山の魅力を知るために 〜まずは鬼太郎を満喫してから〜

・MY HONEY「ナッツの蜂蜜漬け」でハニーナッツマスタードポーク

・幸せ美味しい味のハニーナッツ MY HONEY「ナッツの蜂蜜漬け」

・美味しくてヘルシーな極上和牛ブランド 「鳥取和牛オレイン55」




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2016.11.06 Sunday 22:35

鳥取・奥大山の魅力を知るために 〜道の駅 奥大山でのランチと銀杏並木〜

道の駅 奥大山

境港の水木しげるロードを後にして向かうは奥大山、江府町(こうふちょう)
江府町は、大山の南麓に位置し岡山県との県境にある、人口3,000人の町です。
「特産品は水」と言うほどに、自然豊かで美しい環境。
サントリーなど、いくつかの天然水の工場と氷工場があります。

江府町の位置関係

境港からクルマで走ること1時間弱、江府町の道の駅 奥大山に到着しました。
ここのレストランLa Spoonでランチをいただきます。

道の駅 奥大山 La Spoon

江府町は飲食店が少ないということ。
その中で、このLa Spoonは気軽に江府町の地のものが食べられるお店のよう。
江府町でお昼を食べるなら頼れる存在です。
地産地消をベースにしているので、奥大山の味も楽しめるしネ。

江府町の味が体験出来るメニュー

この日は、江府町の味が感じられるメニューを特別にお願いしてくださっていました。
メニューの中心は、イノシシのすき焼き風鍋と大山おこわ。
野菜の天ぷらと茶碗蒸し、サラダ、お味噌汁も付いています。

イノシシのすき焼き風鍋

里山料理として欠かせない存在のイノシシ。
臭みも無く、新鮮なイノシシなんだろうなと想像がつきます。
甘めのすき焼きの味付けがよく合う〜。

一緒に入っていた白菜などの野菜も美味しくて、
「そうだ!標高の高いところの野菜は美味しいんだった!」と思い出しました。
実際、ローソンはおでん用の大根を栽培するローソンファームを江府町においています。

くさみがなくて美味しいイノシシのお肉

すき焼き風鍋にしたら、豚よりイノシシの方が美味しいのでは?と思うほどでした。

大山おこわは、江府町の名物であるということ。

大山おこわ

大山おこわは、地元で取れたもち米、山菜などを、奥大山から流れ出る清水で
蒸し上げて作るのが基本なのだとか。各家庭によって味や作り方が違うこともあり、
「ウチのおこわが一番美味しい!」と言い合うくらい根付いた料理なのだそうです。
この地では、いわゆる「ハレの日」のメニューとして用意されることも多いとか。
一見、炊き込みご飯風の大山おこわですが、もち米の腹持ちの良さを実感。
夕食になってもあまりお腹が空いていなかったという。

お水も美味しいです

そして、もちろん、特産品のお水も。
サントリーの天然水としても出荷される奥大山のお水は硬度約21度!
軟水好きのワタシにとって、たまらないやわらかいお水でした。

食事の後は、江府中学校付近、日野川沿いに並ぶ銀杏並木へ。
道の駅からクルマで5分ほどの距離です。

日野川の銀杏並木

ちょうど色づきはじめた銀杏たち。

色づきはじめた銀杏

黄金色の並木道には、まだ少し早いようでしたが、秋の訪れを感じられました。

静かで澄んだ空気が流れている奥大山 江府町。
少しずつその魅力を知りながら、ツアーは続きます。



鳥取県江府町役場公式観光情報「奥大山物語」


 関 連 記 事 

・鳥取・奥大山の魅力を知るために 〜まずは鬼太郎を満喫してから〜

・MY HONEY「ナッツの蜂蜜漬け」でハニーナッツマスタードポーク

・幸せ美味しい味のハニーナッツ MY HONEY「ナッツの蜂蜜漬け」

・美味しくてヘルシーな極上和牛ブランド 「鳥取和牛オレイン55」




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2016.11.05 Saturday 11:00

鳥取・奥大山の魅力を知るために 〜まずは鬼太郎を満喫してから〜

米子鬼太郎空港に降り立ちました

鳥取県・奥大山(おくだいせん)の魅力を知るツアーにご招待いただきました。
東京羽田から飛行機に乗り、降り立ったのは米子鬼太郎空港。
「○○が無い」と言われることが多い鳥取県ですが、よく考えてみたら
鳥取砂丘コナン空港と米子鬼太郎空港と、空港がふたつもあるのです!
しかも、いずれもアニメの名前付き。

米子鬼太郎空港は、名前の通りゲゲゲの鬼太郎押し。

空港から鬼太郎押し!

手荷物受取所のターンテーブルで待ち構えるスーツケースの中の目玉おやじから
はじまり、到着口の天井、ロビー、案内サイン、ガラスドア、タクシーと
いたるところに妖怪が潜んでいます。想像以上に鬼太郎まみれでテンションアップ!

ツアーでは、目的地奥大山に向かう前に境港に寄りました。
そう、境港にあるのは、水木しげるロード

水木しげるロード

実は、ワタシ、水木しげるロードを訪れるのは2回目です。
といっても、前回は社員旅行で、しかもバスの中から眺めただけ。
いわゆる車窓観光というヤツです。
今回、実際に歩いてみたら、時間が足りないほど楽しいスポットでした!

かよねぇがガイドしてくれました

この日は、目的地の奥大山がある江府町からガイドのかよこさんが来てくださり。
水木しげるロードも案内してくださいました。

水木しげるロードは、全長約800メートルの間に「ゲゲゲの鬼太郎」の
キャラクターを中心としたブロンズ像が並んでいます。その数は現在153体。
やっぱり、鬼太郎や目玉おやじ、ねずみ男、一反木綿などの
有名なキャラクターを見つけると嬉しくなるよね。

妖怪ブロンズ像たち

目玉おやじ、鬼太郎は言わずもがなですが。
個人的には、一風変わった天井なめがツボでした。
単にキャラクターの像を作るだけでなく、舐める天井まで作っているっていう!
よく出来てる(笑)
のっぺらぼうの盗んだ顔がねずみ男なところにも注目です。

鬼太郎(赤ん坊)とお父さん

時間が無くて中には入れませんでしたが、水木しげる記念館の前には
生まれたばかりの鬼太郎(赤ん坊)を目玉おやじが導いている像がありました。
こんな細かいシーンまで!と、ゲゲゲの聖地(笑)を実感します。

ちなみに、ブロンズ像は「ゲゲゲの鬼太郎」だけでなく。
こんな像も発見しました!

魔法陣の悪魔くんとメフィスト

魔法陣の悪魔くんとメフィスト像。
かよこさんの「悪魔くんの像もあるんですよ」のガイドに、
「あのエロイムエッサイムの悪魔くんですか?!」と食いつくワタシ。
ジブンでも“エロイムエッサイム”がするっと出てきてビックリした!!!
たぶん、呪文を唱えたの、はじめてだと思います(笑)

もちろん、水木しげるロードは妖怪ブロンズ像だけの街ではありません。

マンホールのふたも鬼太郎ファミリー

足元を見れば、マンホールのふたにも妖怪!
しかも、カラーできれい!

キャッシュコーナーも妖怪

鳥取銀行のキャッシュコーナーも妖怪風!
ATM付近で妖怪に暗証番号を聞かれても決して教えないで下さい。」の
立て札がユニークです。ちょうちんに切れ込みを入れるだけで、おばけに見える不思議。
このほか、鬼太郎の家になった電話ボックスも見つけました。
なんだか、この商店街全体にシャレが効いていて楽しい雰囲気です。

時間が無い中、お店もいくつか見て回りました。

水木しげるロードのお店も楽しかったー!

妖怪饅頭を買ったり、目玉のばうむを買ったり、ゲゲゲのいも焼酎を買ったり。
水木しげるロードの妖怪ポストから投函すると、境港妖怪風景消印を
押してもらえるそうです。鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男、砂かけ婆、児泣き爺、
一反木綿の6種類あり、消印の種類によって投函口が分かれていました。
お土産物屋さんでハガキも切手も購入可能ですが、時間が無いひとは、
予め郵便物を用意して行くと良いかもしれません。ワタシも送りたかったなー。

水木しげるロードでの滞在時間は1時間弱。
1時間では、時間が全然足りない!といった具合です。
ちょろっと妖怪でも見るかな?くらいの時間割だと、後ろ髪を引かれる感じかな。
でも、ワタシたちのツアーは、ここから。
とりあえず、妖怪の洗礼を受けて鳥取のツカミはOK。
これから、本来の目的地である奥大山、日野郡江府町へ向かうのです。




 関 連 記 事 

・MY HONEY「ナッツの蜂蜜漬け」でハニーナッツマスタードポーク

・幸せ美味しい味のハニーナッツ MY HONEY「ナッツの蜂蜜漬け」

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2016.08.15 Monday 15:52

札幌からふらりと行ける白い恋人パークで「私の白い恋人」を

白い恋人パークで私の白い恋人を

4月に札幌に行ったときのお話。
タイミングが悪く、4月下旬はいろんなところがお休み。
行きたかった旭川動物園なんて、4月のほどんどが休園日でした。
札幌を基点にした2泊3日の小旅行だったので、行けるところも限られていて。。。
2日目の昼過ぎに札幌でレンタカーを借り、その日は小樽へ日帰り、
最終日は、白い恋人パークへ寄ってから、空港でレンタカーを返しました。

白い恋人パークは、札幌からクルマで30分程度で行くことが出来ます。
新千歳空へも1時間くらいだったので、札幌からのプチ観光にオススメ。
地下鉄やバスでも無理なく行ける立地のようです。
小樽方面だったので、小樽とセットで行っても良いかもしれません。

白い恋人パーク

白い恋人パークは、石屋製菓が運営するお菓子のテーマパーク。
「白い恋人」の製造工場見学や、菓子作り体験工房 、カフェ、
チョコレートの歴史やアンティークのカップの展示が楽しめる施設です。
入館料は大人600円。

白い恋人がもらえます

チケットカウンターで入館パスポートを購入すると、
ひとりにつき1枚「白い恋人」がもらえました。

白い恋人パークでワタシがしたかったのがお菓子作り体験!
入館後、一番最初にお菓子作り体験工房に申込に行きました。

お菓子作り体験工房で申し込みます

本当は、「私の白い恋人【焼き上げコース】」が良かったのだけれど、
所要時間が約1時間20分ということで断念。
「私の白い恋人【お絵描きコース】」を選びました。
お絵描きコースの場合は、焼きあがった「白い恋人」にチョコペンで
お絵描きをします。お絵描きをする「白い恋人」は、約14cmのハート型。
普通の「白い恋人」に比べて、デカイです。

私の白い恋人

何を描いてもいいのだけれど、何を描いていいか思い浮かばず。。。
うっかり「白い恋人」とか描いてしまう始末(笑)
一応、フォントとかマネしてみたんですけど。

お絵描き後には、乾き待ちの時間が少しあり、そのままパッケージングも
させてもらいました。こんなデカイ1枚入りの「白い恋人」なんて見たことない!
iPhoneや普通の「白い恋人」と比べても、その大きさが判るかと思います。

白い恋人やチョコレートの歴史

館内は、ヨーロピアンアンティークな雰囲気。
イギリス・ロイヤルダルトン社製の噴水や、チョコレートカップのコレクション、
昔のチョコレートパッケージ、チョコレートや石屋製菓の歴史などの展示を
見ることが出来ます。18、19世紀ごろのイギリスが好きなひとには魅力的なはず。

そして、見どころのひとつでもある「白い恋人」の工場も。

白い恋人工場見学

ここでは、実際に「白い恋人」ができるまでの製造ラインが公開されています。

白い恋人工場見学

この大量の「白い恋人」が並ぶ様には、テンションがあがっちゃう!
3階見学通路から眺める形になりますが、ラングドシャークッキーに
チョコレートをサンドする様子や、冷却、個包装という工程が見れました。

最後は、館内にあるチョコレートラウンジで、ちょっと休憩。

白い恋人チョコレートラウンジ

こちらは、タイミングによっては少し待つことがあるみたいでした。
特に、サッカー場や中庭が見える窓際が人気のよう。
時間になると、からくり時計も楽しめます。

メニューは、チョコレートドリンクやチョコレートフォンデュのほか、
ソフトクリーム、オリジナルケーキ、石屋製菓の商品を使ったパフェなど。

チョコレートドリンクと白い恋人パフェ

「チョコレートドリンク」と「白い恋人パフェ」をオーダーしてみました。

「チョコレートドリンク」は、オリジナルカップで登場。
かなり濃厚なチョコレートが味わえます。
喉を潤すドリンクというより、飲むスイーツといった感じ。
他のドリンクやお水が必須です。一緒にグランマルニエが添えられてきました。

白い恋人パフェ

「白い恋人パフェ」は、「白い恋人」のチョコレートを使ったという
「白い恋人ソフトクリーム」に「白い恋人」がトッピングされています。
中には、ミルフィーユスイーツの「美冬(みふゆ)」のパイや
「白いバウム〜TSUMUGI〜」も入っていて、まさに石屋製菓オールスターズ!
こちらも、濃厚な甘さがあるので、一人で完食はちょっとキツかったです。
石屋製菓好きとしては、食べたい一品であることは間違いないのだけれどネ。

ワタシたちは、朝11時くらいに到着して、パークを出たのが13時くらい。
札幌旅行の最終日にでもふらっと寄れる観光スポットです。

白い恋人パーク
北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
TEL:011-666-1481
営業時間:9:00〜18:00(最終入館受付 17:00まで)
休館日:年中無休


 関 連 記 事 

・石屋製菓のミルフィーユスイーツ 「美冬」

・北海道から「白い恋人」と「白いバウム TSUMUGI」

・北海道で買いたい!電子マネーKitacaのエゾモモンガが可愛い過ぎ

・人気の北海道土産「ぽてコタン」のキャロットを発見

・北海道・赤れんが庁舎前 ペシェ・グランでステキな夜カフェタイム




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