WOMANIA
2013.03.23 Saturday 02:39

2013年春 広島への旅 〜町並み保存地区・神楽・宮島登山・牡蠣満喫〜

2013年春 広島への旅 〜町並み保存地区・神楽・宮島登山・牡蠣満喫〜

広島県観光課にお誘いいただいて、広島へ行ってきました。
メンバーは2年前、広島に一緒に行ったはなちゃんと、
MISSHAの韓国旅行のとき一緒だったSYOさん。三人ともカメラ好き。
今回は、国の「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けている
呉市豊町の町並み保存地区御手洗(みたらい)、伝統的なひろしま神楽が
観れるという神楽門前湯治村、宮島の中央部にある弥山(みせん)
訪れてきました。結果的に、今回もかなりの距離を移動しています。
広島へのアクセスは飛行機を利用しました。

2013年春広島旅行の移動マップ

陸、海、空を活用した今回の旅行。
空港から御手洗地区までは、車を使って橋を渡り、陸路で移動しました。
ただ、はなちゃんだけは、広島空港からタクシーで竹原に行き、
竹原港から船にのって御手洗入りしたという。実は、羽田までの空港バスが
大幅に遅延し、予定の飛行機に乗れなかったのです。1本後の飛行機で追っかけ。
広島県観光課の方の地元情報に助けられ、海路を利用することで、
無事に御手洗で合流することが出来ました。広島の海路網ってスゴイ!
地図で見たら、空港→竹原→御手洗って、ほぼ縦に並んでいるんだよね。
呉を通る陸路の方が遠回り。

御手洗は江戸時代より風待ち、潮待ちの港とされていた場所。
映画「ももへの手紙」の舞台にもなったところです。
雰囲気的にも昨夏訪れた、福山市の鞆の浦(とものうら)に似ていると
感じました。あちらも、潮待ち、風待ちの港として栄えた町。
歴史的にも似た部分があり、鞆の浦のコンパクト版といった感じです。

御手洗
■御手洗の記事はコチラ→

北前船の発達と共に、花街としても栄えたという御手洗。
ワタシにとっては、酒田、鞆に続き、3つ目の北前船の寄港地として栄えた
港町訪問です。別に北前船の歴史を巡っているわけじゃないけれど(笑)
この日は、かつては遊郭として御手洗の町を盛り上げた船宿を利用した
なごみ亭で昼食にあなごめしを食べました。ここは、事前に御手洗地区の情報を
チェックしていたとき、「行きたい!」と思ったお店。
遊郭の名残を残す雰囲気の建物で、美味しいあなごめしをいただきました。

御手洗を散策したあとは、広島市内へ向かいます。
今回のお宿である、リーガロイヤルホテル広島にチェックイン。

リーガロイヤルホテル広島

リーガロイヤルホテル広島は、広島市内の中心地、広島そごうの隣にあります。
空港バスが出ている広島バスセンターの隣でもあるのでアクセスの良いホテル。
お部屋は広島城に面していて、一望することができました。
はなちゃんと2年前に来たとき、広島城を観光したよねと、懐かしく眺める。
原爆ドーム、平和公園にも近いので、広島観光の拠点になるロケーションです。

チェックイン後は、安芸高田市にある神楽門前湯治村に向かうべく
夜神楽鑑賞バスツアーに参加します。コレ、広島県のfacebookページで見つけ、
安芸高田がどのあたりかも知らず、「観たい!」と申し込んでみたの。
ちょうど催行日であることを知り、勝手に「運命だ」と思った次第です。
しかも、宿泊ホテルが発着ホテルのひとつだったしね。
往復バス、温泉入浴、神楽鑑賞、夕食ミールクーポン1,000円分が
含まれて3,980円はお値打ちだと思いました。

神楽門前湯治村
■神楽門前湯治村の記事はコチラ→

神楽門前湯治村は、天然ラドン温泉と、食事処、神楽鑑賞施設などが
趣きのある雰囲気に設えられた場所です。宿泊も出来るもよう。
ワタシたちは、時間の関係で温泉には入れませんでしたが、
じっくりと神楽について知ることが出来ました。
この地方には、伝統芸能を継承すべく、一般のひとに神楽が根付いています。
神楽団の団員さんは、普段は学生や社会人なのだそう。
神楽は、職業ではなく、あくまでも祭事だということ。
神楽は難しくなくて、大衆文化に近い芸能だと感じました。面白かったよ。
敷地内の食事処、ふくすけでは鹿肉や猪肉、ワニ(この地方で鮫のこと)などの
珍しい料理を食べることが出来ました。ワタシ、鮫のお刺身、はじめて食べた!

明けて翌日は、宮島へ。
2年前は宮島の島内に宿泊し、厳島神社の干潮も満潮も観たワタシ。
ロープウェーと軽く1時間程度の山歩きで弥山も体験しましたが、
今回はもう一段階ディープな宮島を知ることとなります。
「登山ガイドと行く 春の宮島・弥山ハイキング&登山」というツアーに
参加しました。コレ、ハイキングというよりは、本気の登山だった!
ワタシたち以外の参加者さんは、地元の登山愛好家の方々らしく装備も本気。
自分たちの「旅行のついで」みたいな装備に不安がよぎりました。
一応、リュックとスニーカーで行ったけれどもね。

宮島で登山まで
■宮島・弥山登山の記事はコチラ→

今回は、ロープウェーは使わず、全行程を自力で登ります。
ロープウェーで登ることが出来る地点を越え、更なる頂を目指し、
山頂535m地点を経て、瀬戸内海が見渡せる大岩の上でお弁当タイム。
その後は、登山愛好家の方も喜ぶという険しいルートで下山しました。
ワタシ、こんなに本気の山登りははじめて!
それでも、登山ガイドさんや優しい参加者さんに助けていただき、
無事に登山を終えることが出来ました。本当、個人では無理だったと思う。
広島まで行き、貴重な体験をしました。みなさんに感謝です。

登山を終えたあとは、最後のお楽しみである、かき小屋へ。
かき小屋は最近、メディアにもよく出ているので絶対、行ってみたかったの。
牡蠣好きにとって、この時期の広島旅行の春ガキは抑えておきたいお楽しみです。
宮島からかき小屋宇品店がある広島港へは、瀬戸内シーラインを利用しました。
ここでも船が活躍!広島って上手に船を使えば行動範囲が広がります。

かき小屋
■かき小屋の記事はコチラ→

かき小屋は、いくつかの企業が「かき小屋」の名のもとに運営しているそう。
焼き牡蠣をバーベーキュースタイルで食べられるシステムです。
簡易的な建物の中は、さながら屋内バーベーキュー会場のよう。
新鮮な牡蠣や魚介を購入し、自分たちで好きなように楽しみます。
なんといってもリーズナブルな価格で、これだけの牡蠣を堪能できるのが魅力。
「広島=牡蠣を食べたい」と思うなら、オススメのお店です。
すごく楽しくて、「これでもか!」というほど牡蠣を堪能しました。シアワセ。

広島に行くといろんなお土産を手に入れて帰ってくるワタシ。
藤い屋の生もみじ「フレフレもみじ」は大好きなお土産のひとつです。
コレ、クリームチーズを使った要冷蔵の新しいもみじまんじゅうなの。
これまでのもみじまんじゅうのイメージを払拭してくれたスイーツ。
空港にもお店があるので、過去3回、毎回買っています。

広島土産

今回、はじめて知ったのは、カゴメが地域限定で販売している
「野菜生活100 瀬戸内レモンミックス」。コレ、季節限定だそう。
野菜ジュースがあまり好きではないワタシも「美味しい!」と思える味でした。
コレ、いっぱい買ってきたいと思っていたのに、忘れちゃった。。。(涙)

さらに、カルビーが地域限定で販売している「ポテトチップス 瀬戸内レモン味」も
魅力的。コレ、現地でも食べたのだけれど、フレンチサラダ味が好きなワタシの
超ツボ味!!フレンチサラダ味より好きです。広島でも売っている場所が
限られているらしく、スーパーなどでしか見かけないとか。
コレも箱でお取り寄せしたいくらい気に入りました。

あと、食べ物以外では、QUOカードが発行する日本全国ご当地QUOカードも
あります。広島県ご当地クオカードは厳島神社の大鳥居のデザイン。
一昔前に流行った「お土産=テレホンカード」を彷彿させるよね。
テレホンカードの時代でも無くなってしまった今、新しいお土産や
コレクションとしても良いなと思います。QUOカードだとコンビニで使えるもの。
ちゃんとご当地の説明が書かれた台紙もついていました。

今回は1泊2日の弾丸ツアーだった広島旅行。
これ以上は無い!というくらい満喫してきたと思います。
行ったことがあった宮島も、食べたことがあった広島牡蠣も、
知らなかった御手洗や安芸高田も、みんなみんな楽しみました。
行くたび、広島の新しい魅力に触れ、広島が好きになります。
名前のごとく、広くたくさんの島と魅力を抱える広島県。
おしい!広島県なんかじゃないから(笑)
ぶち(とても)、おいしい広島県です。

■広島の観光情報はこちら→広島観光ナビ
■おしい!広島県
■JTB中国四国広島支店 せとうち島旅女子旅


 関 連 記 事 

・広島県観光課主催 「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」

・2011年春 広島への旅




ブログパーツ
 スポンサーリンク


2012.08.27 Monday 23:46

「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」 〜鞆の浦エリア〜

鞆の浦エリア

広島県観光課主催の「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」。
最終日は鞆(とも)の浦エリアです。
鞆の浦は広島県福山市にあり、福山市は広島県の南東部に位置します。
広島でも岡山よりなのが福山市。

鞆の浦は瀬戸内海のほぼ中央に位置し、このあたりで潮の流れが変わることから
潮待ち、風待ちの港として栄えたそう。鞆の浦とは、鞆にある入り江という
意味で地名は鞆、港は鞆港です。日本で最初の国立公園のひとつとして
指定された瀬戸内海国立公園を代表するエリアで、美しく情緒溢れる風景が
楽しめる場所。実際、この日の朝の景色は、息を飲むほど綺麗でした。

鞆の浦の朝

鞆の浦は、映画「崖の上のポニョ」のモデルにもなった場所だとか。
実際に宮崎駿が長滞在し次回作の構想を練った場所であり、
映画の中にも鞆の浦を彷彿させる風景が描かれています。

崖の上のポニョのモデル

ワタシはこのことを知らなかったのだけれど、聞いて「ああ、解る」と思うほど、
あの水没した町に重なりました。作中にも「トモバス」という名前が出てきます。
この町からイメージを膨らませたものが少なくないという印象。

午前中はその鞆の浦でシーカヤックを体験しました。
屋久島でのリバーカヤックが流れてしまったワタシは、はじめてのカヤック。
瀬戸内をフィールドにシーカヤックツアーを展開される村上水軍商会
サポートいただきました。公園の池の手漕ぎボートを1mも進めることが出来ない
ワタシでもなんとかなったのは、村上さんのレクチャーのおかげ。

シーカヤック、たのしー!

遮るものが何もない海の上、海と限りなく近い距離で体験するシーカヤック。
少しずつ思うように動かせるようになってくると、本当に楽しいです。
瀬戸内の海を別の角度から実感した思い出でした。

シーカヤック体験後は、ガイドさんと鞆の町を散策。

鞆の町を散策します

町内には歴史的な事件の舞台となった旧跡やゆかりの地、昔ながらの町並みが
多く残っています。細い路地から見える景色も雰囲気たっぷり。

ここ鞆の浦には、「保命酒」という薬味酒が伝わります。
「保命酒」とは、桂皮などの薬味十六種を味醂(みりん)酒に浸け込み、
成分を侵出させて作ったもの。お酒でもあり、薬でもあるという健康酒です。
古くは、幕府接待酒としてペリー提督や初代領事ハリスも飲んだそう。
この日は、最初に保命酒を造った中村家からその技を受け継いだという
岡本亀太郎本店にお邪魔しました。「ミツボシ保命酒」というブランドです。

岡本亀太郎本店

店内に飾ってある龍の看板も中村家から受け継いだものだとか。
伝統ある「保命酒」のほか、梅酒、杏酒、生姜酒などアレンジされたものも
ラインナップされています。ワタシも試飲して「杏子姫」を購入。
あと、味醂酒を作るのだから味醂も美味しかろうと「本味醂」も買ってきました。
味醂かす、アイスキャンデーなども売っていたよ。

続いては、福禅寺の本堂に隣接する対潮楼へ。
ここは、江戸時代の元禄年間(1690年頃)に創建された客殿で国の史跡に
指定されている場所。座敷からの眺めが素晴らしく、朝鮮通信使が
「日東第一形勝」と賞賛したそうです。襖やガラスなどはなく、柱があるのみ。
開放感溢れる座敷では、天然の風景画を臨むことが出来ます。

福禅寺 対潮楼

柱の額縁におさめられたその風景は圧巻。
座敷に吹き込む心地よい風を感じながら、見入ってしまいます。

天然の風景画

写真にはない本物の美しさと、絵画にも敵わないスケール。
古くから愛でられてきたこの風景は、まさに天然の名画だと思います。
こういう風景に触れると、日本にはまだまだ美しいところがあると実感。

鞆の浦は、坂本龍馬ゆかりの土地でもあります。
いろは丸事件の賠償交渉の舞台となった鞆の浦には、「いろは丸展示館」のほか
龍馬が交渉したといわれる町家(旧魚屋萬蔵宅)や宿泊地(桝屋清右衛門宅)
などが点在。桝屋清右衛門宅には、いろは丸事件当時、既に幕府から命を
狙われていた龍馬が潜んでいた隠れ部屋もあるのです。

枡屋清右衛門宅

中は、袴姿に身を包み模造刀を差した鞆龍馬と呼ばれる龍馬ガイドさんが
案内してくださいます。どうやら、休日に活動されているもよう。
ワタシたちが訪れたのは日曜日だったのでいらっしゃいました。
この日、対応してくださった鞆龍馬さんはお話も上手でわかりやすく、
幕末に疎いワタシでも、飽きることなく話を聞くことが出来たよ。

鞆の浦で、昼食を食べた後は、船で仙酔島(せんすいじま)へ。
仙酔島へ渡る船は、龍馬のいろは丸事件の蒸気船「いろは丸」を
模した市営渡船「平成いろは丸」です。仙酔島は鞆の浦の沖合約600mの距離。

仙酔島へ

この日は、海水浴客が多く混雑していましたが、約5分で到着しました。
仙酔島の名前の由来は「仙人も酔ってしまうほど美しい島」ということ。
願いが叶うといわれる「龍神橋」や、エネルギーが非常に高い場所だという
パワースポット「五色岩」など、神秘に満ちたスポットがある島です。
ワタシたちはこの日、人生感が変わる宿「ここから」の日帰りプランでもある
江戸風呂を体験させていただきました。

人生感が変わる宿「ここから」

江戸風呂は、汗と一緒に身体に溜まったものを「出す」をコンセプトにした
デトックス洞窟蒸し風呂。海藻蒸し風呂、ヨモギ蒸し風呂、びわの葉蒸し風呂に
加え、高濃度塩水風呂、世界一の露天風呂、薬草風呂などを順番に巡ってゆくの。
ちなみに、世界一の露天風呂というのは、「海」そのまま!
当然、水風呂なのですが、海よりデカイ露天風呂は間違いなく無い(笑)

江戸風呂

レンタルのポロシャツ、短パンの着衣スタイルで入るのも特徴です。
蒸し風呂は韓国の汗蒸幕に似た感じでした。麻の布はかぶらないけれどネ。
とにかく出たり入ったりしながら、汗をかきます。
最後はシャワー設備もある大浴場に裸で入って汗を流し身支度を
整えるのですが、その頃には心地よい疲労感が。。。
コレ、ゆっくりしっかり堪能したら、かなり良いと思う。
こちらでは、この江戸風呂にお食事やエステが付いたプランも用意されています。

ワタシたちは江戸風呂体験後、仙酔島から鞆の浦に戻り、ともてつバスセンター
お土産を見て、広島空港に向かいました。これで今回の広島旅行はおしまい。
とても内容の濃い、充実した2泊3日だったと思います。
きっと、個人旅行ではここまで周り切れなかっただろうなというほど
アクティブに広島の魅力をご紹介いただいたプラン。
世界遺産を中心とするワタシがこれまで抱いていた広島のイメージも
今回の旅で変わりました。広島には、たくさんの魅力が溢れています。
ワタシが記事でご紹介した風景やプログラムはその一端。
現地では、「広島のひとのあたたかさ」も感じることが出来ます。
ぜひ、機会があれば訪れて欲しい土地。心からそう思いました。
今回、この広島旅行でワタシたちに関わってくださった全てのひとたちに感謝を込めて。

■鞆の浦Navi tomoura.jp
■福山市観光協会
■ひろしま観光ナビ
■おしい!広島県
■広島県 公式Facebookページ
■広島県観光旅行情報 Facebookページ


 関 連 記 事 

・「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」 〜尾道エリア〜

・「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」 〜瀬戸田エリア〜

・「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」 〜因島エリア〜

・「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」 〜三原エリア〜

・広島県観光課主催 「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」




ブログパーツ 
※本記事は広島県観光課主催"アクティブ女子旅"特派員として作成しています
 スポンサーリンク


2012.08.17 Friday 06:13

「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」 〜尾道エリア〜

尾道エリア

広島県観光課主催の「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」。
瀬戸田でサイクリングを楽しんだ後は、船で尾道に移動しました。
尾道といえば尾道ラーメンが有名だけれど、この日のお昼は和食です。

和房 まん作

和房 まん作にて瀬戸内海の幸をいただき、腹ごしらえ。
朝からアクティブに活動すると、ごはんがより美味しいです。

尾道観光は、おのみち本通り(尾道商店街)のひとつである尾道センター街から
スタートしました。その土地の商店街って、街を象徴するかのようで好き。
尾道の商店街は、古いものと新しいものが混在するような雰囲気でした。

尾道センター街

中には、尾道商業会議所記念館もあります。
大正12年建てられたものを、当時のように復元改修したという建物は
現代には無いレトロな雰囲気をかもし出していました。
ここでは、市内観光の休憩や案内も受けられるそう。

商店街の中には、こ洒落たカフェも点在します。
中でも「うわぁ!コレ、すごい!」と思ったのが、明治末期に建てられた
銭湯をそのまま利用したカフェ「ゆーゆー」。お土産も売っています。

カフェなんですよ

内装も銭湯の作りをいかしてあり、商品を入れているかごが脱衣かごだったりと
細かいところにまでこだわったユニークなカフェ。時間が無く、利用することが
出来なかったのが残念です。今、どんどん銭湯が無くなっていると言うよね。
その後をみんなこんな形でカフェにしちゃえばいいのに!って思っちゃった。
アイディアだなぁ。次に尾道に行くことがあったら、立ち寄りたい場所です。

気づいたのが、この商店街、洋服屋さんをはじめ、ボタン、毛糸、手芸用品と
繊維、手芸にまつわるお店が多いの。何か理由や由来があるのかな?と思って、
ガイドさんに聞いてみたところ、特に何も無いそうなんですが。。。

いとへんの店が多い

面白い特徴だなと思いつつ、次なる目的地である工房尾道帆布へ。
そういえば、帆布も繊維だ!ここ尾道では、かつて帆布が栄えていたんだって。
工房尾道帆布では、帆布製品が購入できるほか、ワークショップも体験できます。
この日は、帆布のコースターにステンシルで模様付け。(要予約)

工房尾道帆布

あらかじめ用意されているステンシルプレートから図柄を選び、
好きな色を使ってステンシルでコースターに模様を付けてゆきます。
簡単なのだけれど夢中になってしまう作業。

コースターが出来ました

こちらがワタシが作ったコースターです。
最後に帆布の味を出すため、切りっぱなしの帆布の糸をわざと解くの。
端の糸を解いてもぐだぐだにならず、しっかりしているのが帆布の特徴です。

工房尾道帆布から少し歩き、今度はロープウェイで千光寺へ。
千光寺がある大宝山からは尾道市内が見渡せます。
千光寺公園は“さくらの名所100選”にも選定されているのだとか。

ロープウェイで千光寺へ

本州と対岸の向島との距離は泳いで渡れそうなほど近いのネ。
ここ広島の瀬戸内海の特徴や良さは高いところから見てみるとよく判ります。

千光寺の本尊は千手観音。
境内には本堂のほか、大仙堂や三十三観音堂など見所がいっぱいです。
三十三観音堂には、関西一円の西国観音霊場の各札所の御本尊、観世音菩薩
33体が祀られ、ここにお参りすると西国観音霊場を巡拝したのと同じ功徳が
あると言われているそう。思いがけない裏技的お参りです(笑)
また、お堂の正面には、引くとカチカチと音がする桜木で造られた大きな
念珠があります。この音で煩悩を打ち消して、観音様の御守護が頂けるのだとか。

千光寺

朱塗りの本堂や“日本の音風景100選”に選定された鐘楼は尾道のシンボル的存在。

ここから少しくだると天寧寺三重塔があります。

天寧寺三重塔と尾道市内

この三重塔越しに臨む尾道市内の風景は、ガイドブックなどでもよく見る構図。
尾道は、林芙美子や志賀直哉、中村憲吉など多くの文学家ゆかりの地でもあり、
千光寺公園には「文学のこみち」があります。作家や歌人、映画監督などに
愛され、数多くの作品に登場する尾道は、やはり魅力ある街なのだなと実感。

くだりは、ロープウェイではなく猫の細道を通って歩いておりました。
この猫の細道では、アーティスト園山春二さんによって置かれた福石猫を
見ることが出来ます。福石猫とは、園山春二さんが生み出した丸い石に
描かれた猫のこと。ひとつひとつに違った表情や雰囲気があり、
それらが自然と猫の細道の風景に溶け込んでいます。

猫の細道

優しくてどこか懐かしい、そんな雰囲気のする小道。
この猫の細道には、梟の館や招き猫美術館、SAKABarなどの施設もありました。
いずれも、ちょっと雰囲気のあるステキな場所です。

猫の細道を最後に、尾道観光は終了。
周辺の喫茶店で少し休憩した後、尾道を後にしました。
向かうは福山市鞆の浦にある欧風亭。こちらが2日目のお宿です。
鞆の浦を臨めるオーシャンビューが素晴らしいお部屋。
1日目とはまた違った趣きの宿で休みました。

■おのなび(尾道観光協会)
■ひろしま観光ナビ
■おしい!広島県
■広島県 公式Facebookページ
■広島県観光旅行情報 Facebookページ


 関 連 記 事 

・「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」 〜瀬戸田エリア〜

・「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」 〜因島エリア〜

・「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」 〜三原エリア〜

・広島県観光課主催 「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」




ブログパーツ 
※本記事は広島県観光課主催"アクティブ女子旅"特派員として作成しています
 スポンサーリンク


2012.08.09 Thursday 06:30

広島県観光課主催 「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」

広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅

広島県観光課主催の「広島の瀬戸内海を巡る アクティブ女子旅」に
"アクティブ女子旅"特派員として参加してきました。
広島といえば、昨春訪れた宮島と広島市内が記憶に新しいのですが、
今回は瀬戸内海に面した東側のエリア。
三原市、尾道市、福山市とぞれぞれの島々です。
ワタシ、このエリアに行くのははじめて。

広島のこのあたりに行ってきました

位置関係でいうと、このあたり。
広島市よりも東側、岡山よりのエリアになります。
瀬戸内の島々のその先はもう四国といった感じ。
今回も一瞬だけ愛媛県に降り立ちました。

朝、羽田空港を経ち、午前中には広島空港着。
そこから3日間、みっちりとしたスケジュールで旅は進みました。

旅のルート
※クリックすると大きな画像を見ることが出来ます

移動手段も車、船、自転車と、瀬戸内の魅力が存分に感じられるもの。
地図では、実線が車、細かい点線が船、大きな点線が自転車です。

広島空港到着後は、日本屈指の参禅道場でもある臨済宗佛通寺派の
総本山 佛通寺を散策。その後は、三原駅前で三原のタコを使った昼食をいただき、
三原のオススメスイーツのお店を訪問したりしました。

三原エリア
■三原エリアの記事はコチラ→

午後は三原港から高速船に乗って、因島へ。

因島エリア
■因島エリアの記事はコチラ→

因島では、白滝山の山頂から瀬戸内の島々を眺めたり、
万田発酵やポルノグラフティゆかりの岡野写真館を訪問。
生はっさくの入ったはっさく大福が有名な松愛堂にも行きました。
そして、1日目はそのまま因島のホテルに宿泊して終了。

2日目は車で愛媛県大三島の多々羅しまなみ公園に移動し、
そこから、自転車で多々羅大橋を渡って広島県生口島をサイクリングです。

瀬戸田エリア
■瀬戸田エリアの記事はコチラ→

サイクリングの最中には、レモン畑の傍を通ってレモンの葉の香りを
嗅いだり、サンセットビーチでレモン足水を体験したりしました。
道中見た耕三寺の色合いには、ただただ圧倒されるばかり。

サイクリング終了後は、瀬戸田港から船で尾道港へ移動です。
尾道で昼食をとり、商店街を抜けて、工房尾道帆布へ。
帆布のコースターにステンシル体験をした後、千光寺山ロープウェイで
山頂にのぼります。山頂からは尾道の街が一望出来るの。

尾道エリア
■尾道エリアの記事はコチラ→

くだりは猫の細道を通り、徒歩で。
尾道を後にし、2日目の宿泊場所である福山市鞆の浦に向かいました。

最終日3日目は、朝から鞆の浦でシーカヤック。
海から鞆の浦を眺めた後は、歴史情緒あふれる鞆の浦の町を散策します。
鞆の浦は、「崖の上のポニョ」のモデルにもなった町。

鞆の浦エリア
■鞆の浦エリアの記事はコチラ→

鞆の浦の町で昼食をとった後は、船で仙酔島を訪れました。
仙酔島では、「人生感かわる宿「ここから」」で江戸風呂体験。
こちらでは、海藻やヨモギ、枇杷の葉を使った蒸し風呂や海水風呂などが
コースで体験できます。美容・健康に良さそうな施設。
旅の最後がこの温泉体験でした。

今回の旅は大きく分けて、三原、因島、瀬戸田、尾道、鞆の浦の5つのエリア。
詳しくは、それぞれのエリアごとにご紹介してゆこうと思います。
また、それぞれのエリアの記事をアップした後はこちらにリンクをする予定です。

同じ瀬戸内海に面した兵庫県神戸市で生まれ育ったワタシだけれど、
瀬戸内のしまなみの美しさは、これまでに感じたことが無かったものでした。
お天気にも恵まれたので、空と海の青、その中に浮かぶ島々の緑は、
嘘のようにキレイ。来て良かったなと実感する景色ばかりでした。
今までワタシが持っていた広島のイメージが変わったと思う。
広島にもこんなところがあるんだ!広島ってアクティブで楽しいんだ!
心からそんな風に感じた旅行でした。

■ひろしま観光ナビ
■おしい!広島県
■広島県 公式Facebookページ
■広島県観光旅行情報 Facebookページ


 関 連 記 事 

・2011年春 広島への旅




ブログパーツ 
※本記事は広島県観光課主催"アクティブ女子旅"特派員として作成しています
 スポンサーリンク



スポンサーリンク
プロフィール
MIKI
「ウーマニア」は、WOMANとMANIAをたした造語です。このブログに書いていることは、ワタシの個人的な感想や価値観に基づいています。また、税率、価格表記、商品情報などに関しては掲載日現在のものに由来していますのでご注意ください。許可の無いサイト内のコンテンツの引用・転載は禁止します。


  





にほんブログ村 美容ブログへ 



   

カレンダー
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

















じぶんdeエステ
▶じぶんdeエステ無料体験記事はこちら




もっと見たいひとはコチラ ブログパーツ
▼ COSMETICS
▼ FASHION
▼ DEPARTMENT STORE
▼ SHOPPING
▼ FOOD
▼ SERVICE


あなたの体験を、次のトレンドに womedia会員募集中!



ブログタイムズ


qrcode

others